- 2026年10月12日
【6年生:NO27速さ(2) 解説動画付】今週の学びの話をしよう
今回の「速さ(2)」は、「通過算・流水算・時計算」の応用論点で新しい技術をいくつか学習する内容となり、普段「復習」として軽くこなしている人も今回の単元は一定力を入れて学ぶ必要がある単元です。
今回の「速さ(2)」は、「通過算・流水算・時計算」の応用論点で新しい技術をいくつか学習する内容となり、普段「復習」として軽くこなしている人も今回の単元は一定力を入れて学ぶ必要がある単元です。
今回は、いよいよ比と割合を使った平面図形に入っていきます。相似の導入・縮尺・チョウチョ・ピラミッド・台形ピラミッド・直角◯×・相→面まで学習します。Dまでの内容はほぼ全て、サピックスだけではなく中学受験を行う小学生が5年生中に完全に身につける必要があるものです。
今回の「方陣算」では、「一辺と周」「列増やし」「4じょう半切り」「8へるの法則」と、方陣算の基本技術を一気に習得する単元になります。現実の入試での出題頻度は決して高くなく高学年帯での学習機会も多くない為、ここで丁寧に身につけておく必要があります。
今回は復習中心のNOです。直近で学習したもの以外では、新しいものとして「真ん中影武者」、小4以来の復習としては「平均速度」を学ぶことになります。特に「真ん中影武者」は難関校で頻出の論点の為、志望者はしっかりと押さえる必要があります。
今回の「速さ(1)」も復習メインですが、一部応用的な技術として「差の比例」を学びます。
「キョリ一定」「時間一定」「間隔で距離一定」「休み歩き」「坂道の往復」「N回目に出会う」が復習内容で、一部E-2にドップラー効果の「ダイヤグラム」が入っている構成になっています。
今回の「総合(20~23)」では、「やりとり算」「消去算」「小数のかけ算・割り算」「分数のかけ算・割り算」という復習が中心の単元です。また、新しく「→と分数倍」という来年以降に大活躍していく技術も学習します。ただし、まずは何よりも「小数・分数のかけ算/割り算」を自由自在にできるようになることに重点をおいて丁寧に繰り返し復習を進めてもらいたいと思います。これまでの整数のかけ算・割り算と同じく「息を吸って吐くように自然に」できなくては、今後の算数の問題で分数や小数が出てくる度に計算が合わないことが発生してくる為です。