【6年生:NO26速さ(1) 解説動画付】今回の学びの話をしよう

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by 村中  公開: 更新:

こんにちは。

「今週の学びの話をしよう」では、毎回の算数学習単元での重要ポイントについて、参考になる情報を提供致します。

『StandBy』サービスが提供する「重要ポイント動画」や「解説動画」の一部を公開させて頂きます。ご登録頂けますと、サピックス算数テキストであるデイリーサポートのNo26の全問解説・ポイント動画・類題動画が全てご覧いただけます。

   
   
   
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NO26は「速さ(1)」です。

今回の「速さ(1)」も復習メインですが、一部応用的な技術として「差の比例」を学びます。
「キョリ一定」「時間一定」「間隔で距離一定」「休み歩き」「坂道の往復」「N回目に出会う」が復習内容で、一部E-2にドップラー効果の「ダイヤグラム」が入っている構成になっています。

また、応用技術である「差の比例」の出題頻度は決して高くありませんが、思考の盲点をつくような問題があり、類題もつけておきますので上位帯は学習ください。

重要なポイントは以下の通りです。

1: 全員共通で学習すべきもの

間隔で距離一定(B-2、D-2)

何度目かの出題となる「間隔で距離一定」ですが、学校の偏差値帯によらず出題機会が多いので全員が身につけてもらいたい論点となります。

サピックス算数教材:デイリーサポート[D-2]問題解説

休み歩き(C-4、D-4)

セットの内訳を書いて考える問題で、女子校が好む論点で中堅から難関まで出題されているものです。頭でやろうとしないこと、内訳を必ず書くこと、「出会う」の場合は進んだ距離の和でまとめること、が鍵になります。

N回目に出会う(B-3)

両端出発パターンの場合、同所出発パターンの場合、それぞれの場合でできるようになっておきましょう。

坂道の往復(B-4、E-1)

距離一定二発と消去算解法が出題されています。短い方で切るタイプも合わせて類題を通じて復習しておきましょう。

ドップラー効果/ダイヤグラムの距離一定(E-2)

Eに入ってしまっていますが、普通に中堅校でも出題がある有名な問題です。音ミサイルが出続ける平行線を書いてしまって平行四辺形を作って距離一定で処理します。

 

2: 上位帯が学習すべきもの

差の比例(B-1、C-2)

出題頻度は高くありませんが、「半分」「ちょうど何周」「●分の1」という文言を見たときに、その何倍かをして考えるもので、通常の速さと異なる視点が必要になるものです。一度は経験しておきたい論点となります。

→補助線(SAPIO1番)

展開図問題を好む栄光・開成・桜蔭・女子学院・聖光学院・慶應普通部の志望者は取り組んでおきましょう。

以上です。

今週の学習のご参考になれば幸いです。

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