【速報】サピックス5年生 2月復習テスト 平均点・動画解説・難易度分析(23年2月8日実施)

※振替日程や全ての部の試験実施日時を調査の上、全てのテスト終了後に配信しております。

コベツバでは、2023年2月8日実施、サピックス5年生2月復習テストの算数解説・難易度・所感をテスト当日2月8日深夜12時30分以降に公開致します。

以下の記事ではマンスリーの学習・管理方法詳細をご紹介しております。

復習を織り込んだ毎週の計画を立てることのメリットと、その具体的な計画の立て方についてお伝えしておりますので、ご参考いただければ幸いです。

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サピックス5年生 2月復習テストの過去の平均点

2019年度、2020年度の平均をとったデータはこちらです。(2021年度、2022年度は2月復習テストを未実施)

 平均点偏差値60ライン(≒アルファクラス基準)
4科合計301.0点(60.18%)

366.4点(73.28%)

算数77.0点(51.33%)103.1点(68.73%)

コベツバでは、サピックステキスト解説・対策のStandBy制限時間つきでテスト範囲の論点を網羅できる対策テストをご用意しております。
解説動画、ポイント動画つきでのご提供になりますので、テスト対策としてお役立てください。

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サピックス5年生2月復習テストのテスト範囲NOと重要論点

4年生のNO32〜NO36、4年冬期講習NO1〜NO6がテスト範囲になります。

▼NO32:規則性

今回の「規則性」は、いよいよ5年生に上がっていく背中が見えてきたことから、難易度が高い単元になります。

また「規則性」は、4年生で学習してきた内容がそのまま入試直結する単元でもあり、多くのことを一気に学習していく5年生に上がる前に身につけておくのが望ましい単元でもあります。

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▼NO33:速さ

今回の「速さ」は、中学受験の重要単元の1つで、中堅校から最難関校までほとんどの学校で出題されるものになります。サピックスでは小4の終わりである今学習することになりますが、他塾ではもっと早くから学習しているのが一般的ですので、今回の内容自体は決して難しくありません。

大きく3つのポイントを学習します。

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▼NO34:総合(30~33) 

今回の「総合(30〜33)」は、ほとんど復習の内容となります。

新しく習うものが比較的多かった怒涛の冬期講習に比べると少し軽く感じたのではないかと思います。

今回のNoは組分け対策等でつい取り組みが疎かになってしまうかもしれませんが、とはいえ、「速さ」「水問題・グラフ」「規則性」とそれぞれ入試を左右する重要分野・単元を学習してきました。

年末年始のお休み期間が空いて忘れてしまったものがないか、しっかり確認しておきましょう。

特に「水問題・水グラフ」は6年生の後半の入試問題でも得点率が低いままになりがちな分野です。

5年生・6年生と現在のレベルから数段階飛躍を遂げていくことになりますので、「応用問題に挑戦」やStandBy類題までしっかり取り組んでおきましょう。

「しきりのある水そう」が初めて登場していますが、「段差のある水槽」と考え方はほとんど変わりはありません。

水問題で常に重要なポイント「正面から見た図を書くこと」を徹底した上で、「どの順番で水が溜まっていくのか」に注意して取り組みましょう。

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▼NO35:文章題

今回の「文章題」は、半分は復習の内容、残りの新しく習うものは「相関表」「得点表」と表の整理を扱います。

また復習の中でも「弁償のつるかめ」は怒涛の夏期講習で触れたきり登場の機会がないポイントですから、すっかり忘れてしまった人は思い出しておきましょう。

以下ポイントごとにコメントします。

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▼NO36:平面図形

今週の「平面図形」の単元は、これまでによく学習してきた内容に加えて、一度習っただけの「ブーメラン」という解法と、それに加えてやや難易度の高い「等積移動」、更にはステップCの問題を用いて「30度問題」を学習します。

また類題では、テキストのp7 1番と相性が良く、実際テストで出題されても全くおかしくない「半径×半径」というポイントも一緒に学習していきましょう。

割合を用いない平面図形は高学年帯になっても意外と苦手なままのお子様が多いですが、難関校の入試では割合ありの平面図形よりも差がつきやすいということで、難問が出題されやすい単元です。

5年生に入ると、割合×平面図形という新しい領域に突入していくことになり、この4年生までの内容はそのまま6年生になってもあるいは入試段階でもそのまま活用していくことになりますので、4年生の内容は4年生のうちにしっかりと身につけて新学年を迎えていただきたいと思います。

以下ポイントごとにコメントします。

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▼冬期講習NO1:平面図形①

まず、4年生の冬期講習は、通常よりも進度が早く難易度も高く、毎年つまずいてしまう子どもたちが沢山出てくることになります。

内容的にも5年生以降に直結する内容も多い為、頑張って消化していくことが重要になります。

今回の「平面図形①」においても、多くの重要なポイントを学習します。

「等積変形」「等積変形(道)」「等高図形」「半分パズル」「合体」など、特に後半は6年生のSS特訓でも扱う内容になり、レベルは非常に高く注意が必要な単元になります。

以下ポイントごとにコメントします。

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▼冬期講習NO2:数のせいしつ

今回の「数のせいしつ」は、夏期講習以来の登場となる約数倍数の復習から入って新しいことを学ぶ内容です。

そもそも夏期講習以来の為、約数倍数の解法自体を忘れてしまっている人がかなり多いかと思いますので、まずは特に「数の基本問題②」から丁寧にポイント・類題と合わせて学習してもらうことが重要です。

今回は、上記復習に加えて「LCM(最小公倍数)セット(基本)」「平方完成」「GCM(最大公約数)/LCM(最小公倍数)からの逆算」と、それぞれ数の性質では非常に有名で出題頻度の高い論点を学習します。

特に「LCM(最小公倍数)セット」と「GCM(最大公約数)/LCM(最小公倍数)からの逆算」については、この内容で終わりではなく、まだ更に応用していったものを5年生・6年生で学習して積み上げていくことになりますので、ここで外してしまわないように1段目をしっかりと積んで欲しいと思います。

以下ポイントごとにコメントします。

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▼冬期講習NO3:平面図形②

今回の「平面図形②」は、怒涛のように続く冬期講習の中では、易しめの復習の内容も多いやや中休み的な単元になります。

それでも新しいことをいくつか学習することにはなりますので、頑張って付いて行きましょう。

以下ポイントごとにコメントします。

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▼冬期講習NO4:場合の数

今回の「場合の数」は、新しい技術的なことを一気に学習する内容になります。

問題自体は、これまで学習した問題を扱いつつ、別解中心に高学年及び入試まで使い続けることになる技術を習得してもらうことになります。

まず第一に「組合せ=C(コンビネーション)の利用」から入って、「少ない種類のものを並べる」で「イチイチ問題」を「Cの利用」を使って解けるようにしてもらいます。

近年、イチイチ問題の応用発展問題が難関・最難関校で出題されることが多い為、最低限の技術は早い段階で習得することが望ましいためです。

次に、そのまま、和分解の基本としての「和→組合せ→並べる」と、さらに「ピヨピヨ」まで学習してもらいます。

学習することが多いため、時間がない場合、「ピヨピヨ」はNO6の総合単元で学習することで持ち越してもらっても構いませんが、小6になると基礎トレでも見かける問題になり、多用します。

更に、色ぬりの基本として、「隣り合う場所が多いところから先にぬる」という原則を学んでもらいます。

以下ポイントごとにコメントします。

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▼冬期講習NO5:立体図形

今回の「立体図形」は、「柱体」です。

「柱体の性質・体積・表面積」を学習しますが、「なんとなく出来たからいい」という解法で進んでいった場合、後々に大きな差につながり、応用・発展問題への対応力を失ってしまう単元となり、丁寧に解法を初心に戻って学習する姿勢が求められます。

柱体の問題は、

・見た立体が「柱体である」と判断する
・底面と高さを捉える
・底面積・底面の周りの長さ・高さを求める
・体積=底面積×高さ、表面積=底面積×2枚+側面積(底面の周りの長さ×高さ)

という手順で求めに行くことがまずは基本になります。

特に、側面積を1面ずつ手作業で求めてしまうことを型として持ってしまうと、時間がかかり、かつミス発生率が高まるだけではなく、そもそも解けない応用問題も出題されることが頻繁にありますので、注意が必要です。

以下ポイントごとにコメントします。

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▼冬期講習NO6:総合(01-05)

今回の「総合(01-05)」は、一気に学習してきた冬期講習の復習が中心になりますが、一部新しい論点も学習します。

また、復習といってもこのNOの内容だけでは、当然ながら冬期講習で学習してきた多くの内容の全論点を網羅できている訳ではありません。

各NOの復習については今回とは別に進めていく必要があることも付け加えておきます。

以下、新しいポイントごとにコメントします。

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サピックス5年生 2月復習テストの所感・難易度分析

テスト当日深夜12時30分以降に公開致します。

公開を早めに知りたい方は、以下のSNSでも告知を行いますので、フォローいただく等、参考にしていただければと思います。
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サピックス5年生 2月復習テストの算数解説動画

テスト当日深夜12時30分以降に公開致します。

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コベツバからのお知らせ(コベツバWeb授業)

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