26年2月からSAPIXの理科(計算分野)解説もスタンバイにて配信!
※振替日程や全ての部の試験実施日時を調査の上、全てのテスト終了後に配信しております。
コベツバでは、2026年6月28日実施、 サピックス5年生 7月組分けテストの算数と理科の解説動画・難易度・所感を公開中です。
サピックス5年生 7月組分けテストの例年の平均点
過去4年分の算数の平均は以下の通りです。
| 平均点 | 偏差値60ライン | |
|---|---|---|
| 得点 | 70.2点 | 97.8点 |
| 得点率 | 46.80% | 65.20% |
過去4年分の理科の平均は以下の通りです。
| 平均点 | 偏差値60ライン | |
|---|---|---|
| 得点 | 62.8点 | 79.8点 |
| 得点率 | 62.80% | 79.80% |
4科目合計の平均点・偏差値60ラインについて知りたい方は以下の対策記事をご覧ください。
今回は、サピックス7月組分けテストの難易度・平均点・対策についてお伝えいたします。 コベツバの組分け模擬試験コベツバの「スタンバイ SAPIX」では、組分け模擬試験が毎年人気です![…]
コベツバでは、スタンバイ SAPIX(サピックス解説・対策)で制限時間つきの組分け模擬試験を配信中です。「実戦編」と「基礎がため編」の2段階のレベルに分かれています。
解説動画、ポイント動画つきでのご提供になりますので、テスト対策としてお役立てください。
また、それぞれの問題がサピックスのどのNOに関連しているかの対応表もございますので、間違えた問題は、その問題だけではなく、テキストまで戻ってしっかり復習していただけます。

サピックス5年生 7月組分けテストの所感・難易度分析
理科の所感・難易度分析
5年生、7月組分けテストでした。
全体感を見ていきますと、計算領域では大問2番のろうそくの燃焼、大問3番の光の三原色が範囲となりました。
そのうち、レベルAが44点、レベルBが3点とレベルAが多めの内容となりました。
今後も繰り返し出題されてくる論点ということもあり、理解が不十分な場合はここで抑えておくと良いでしょう。
以下、レベルBの問題に対してコメントしておきます。
■2番(2)②:読解
丁寧に読解できれば、それほど難しくはありません。
問題文に沿って素直に考えることができるかどうかだけが問われました。

算数の所感・難易度分析
5年生、7月組分けテストでした。
全体感としてはレベルAが81点、レベルBが69点と例年と比べて難し目の難易度セットとなりました。
大問6番がグラフの解釈を伴う思考力の水問題で残りが技術系で構成されておりました。
全体として難しくなっているものの、絶対的に難しいレベルCの問題の出題はありませんでした。
解ける人は一定数いるものの、間違いなく振り落とされる人が発生するだろうと予測される論点や応用問題群の出題が多くなった印象を持ちました。
いずれにせよ、まずはレベルAの技術系中心に復習を、また余力がある人はその上でレベルBの大問2番、更には5番・7番あたりを復習してもらうと良いでしょう。
思考力については、中長期で訓練していくことで少しずつ磨いていくことが出来ます。コベツバweb授業の「思考力テスト講座」を使って毎週取り組んで年単位で鍛えていくことが良いでしょう。
この記事では、中学受験算数で大切になる「思考力」とは何か? 近年のトレンドと学校別の思考力のパターン、そしてその伸ばし方についてお話しいたします。時に、思考力は「地頭」とほぼ同一のものとして語られます。「思考力を伸ばす」と[…]
以下、レベルBの問題に対してコメントしておきます。
■2番(4):同じ数が複数ある並べ方
4年生の冬期講習で一度出会っている論点です。
■2番(5):配るもの違いの過不足算
入試でもあまり見かけないものの、有名な論点です。
抑えておきたいところです。
■2番(6):相関表
有名な相関表を縦横を使って解くタイプの応用問題です。
■3番(4)②:葉っぱと残り、円とおうぎ形の面積
方針を立てた上で計算を合わせる、煩雑さへの対応も求められる問題でした。
葉っぱの残りを使うと少し時間短縮ができる部分がありました。
■4番(3):グループ内変化の群数列
最後の和を求めるところまでが定番ですが、やや計算に煩雑さがあるのでレベルBに設定しています。
ただ、ここは合わせて欲しい問題ではありました。
■5番:進んだ距離の差に注目、同時刻同記号
比と速さを学習すると一気に易しい問題に変わります。
(1)で速さの差が問われていることがヒントで、そこで整理した上で解いていくことができます。
(1)は往復分の差になることに注意が必要で、ここで間違ってしまうと全滅してしまうという問題でした。
■6番(2)(3):正面から見た図で整理
正面から見た図で整理していくことで解くことができます。
条件やグラフを読み込んで正しく整理して解釈できるかが問われました。
■7番(2)(3):2つの和差算
2つの和差算をテーマにした応用問題。
(2)は、A+B+Cの和、Aと(B+C)の差、という定番の応用問題の構成。
(3)は丁寧に整理して差にたどり着けば、和差算で仕留められる問題でした。

サピックス5年生 7月組分けテストの解説動画(理科・算数)
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なお、模試の算数全問解説は「スタンバイ SAPIX」にて配信しております。
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今回の模試で注目すべき 理科計算問題
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今回の模試で注目すべき 算数3題
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スタンバイSAPIXで理科の配信スタート
26年2月より、スタンバイ SAPIXでは5-6年生の理科 計算分野の解説を配信。
算数と同様の体系化された鮮やかな解法を身につけられる構成となっております。
コベツバweb授業
また、コベツバでは、「中学受験算数で必要になる土台となる技術を体系的に復習したい」「(難関入試に必要とされる)思考力を伸ばしていきたい」というお子様に向けて、コベツバweb授業を配信しております。
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利用学年や目的に合わせた学習コース診断もございますので、一度ご覧ください。
