【バックナンバー】四谷大塚 第2回合不合判定テスト 算数動画解説・難易度分析(22年7月10日実施)

最新のテストの解説・難易度分析は以下の記事よりご覧下さい。

関連記事

※振替日程を調査の上、振替テスト終了後に配信しております。コベツバでは、第3回合不合判定テストの算数解説・難易度・所感を公開中です。以下の記事では、過去問への向き合い方についてご紹介しております。よろしければご参考下さい。[…]

※振替日程を調査の上、振替テスト終了後に配信しております。

コベツバでは、第2回合不合判定テストの算数解説・難易度・所感を公開中です。

第2回合不合判定テストの所感・難易度分析

第2回合不合判定テストでした。
全体感としてはレベルAが60%、レベルCが1問、残りがレベルBということで標準的な難易度構成となりました。
大問が9番まであり時間配分と短時間で多くの問題をさばいていくことが求められる内容でした。
出題を見ていくと、最難関校が好む立体図形や場合の数の大型の大問の出題がなく、点の移動・図形の移動の出題がないものの、多くの単元から出題があり十分に力を測ることができる内容だったと思います。
尚、思考力問題は小問でいくつかという程度で、ほぼ技術系の問題で構成されているのも通常通りの出題で、それ故に間違えた問題の論点をチェックして復習することで次に繋げてほしいと思います。

以下、レベル B以上の問題に対してコメントしておきます。

■3番(2):残りの→二段線分図

やや変則的な問題ではあるものの、残りの分数が出てきた場合に使う判断ができるかが問われました。
線分図で整理できれば非常にやさしかったかと思います。

■5番(3):規則性の発見と利用

一辺3cmの正方形で終わるパターンだけで一定で増加していくことを考えて、規則性の発見と利用で解いていく問題です。
こうすれば規則があるはず、という判断ができるかを問いかける思考力問題でした。

■6番(1):3つの消去算

3つの消去算は整理が煩雑になりがちですので、整理して処理できるかを問う問題になったかと思います。

■6番(2):場合分け、組み合わせ(Cの利用)

最初の一手で和が偶数になる時の場合分けができるかどうか、でほぼ勝負が決まったかと思います。
思考力に慣れていれば比較的簡単に場合分けできるタイプの問題でした。

■6番(3):直角◯×、線対称⇆垂直二等分

有名な問題です。
線対称の形になっていることと、その上で直角◯×を使うことが発想できればクリアすることができます。

■7番(2):ダブルチョウチョ、区切り面積

3つ以上の節がある枝の部分の長さの比が欲しいということでダブルチョウチョに持ち込んでいく判断ができるかどうかが勝負でした。
その後の処理はいろんなやり方がある問題です。

■8番:速さの差で距離一定、へだたりグラフの基本、速さを○で置く

(1)のへだたりグラフの意味を解釈した後に、速さの差で距離一定を使わせるところにハードルの高さがある問題でした。
(2)は(1)で求めた速さの比を使って置いてしまえば、比較的簡単に解くことができます。

■9番(2)(3):連続整数の積と割れる回数、連続整数の積と割れる回数の逆算、試行検証

9の倍数から次の9の倍数までの10個を選択したことが分かれば、(2)はクリアすることができます。
(3)は大きな数から順番に調べていくものの、ちょうど5番目に当たるところにそれまでと違う点があり、注意が必要な問題でした。

第2回合不合判定テストの算数解説動画

今回の記事では、第2回合不合判定テストの解説動画を配信させて頂き、 分からなかった問題の解消にお役立て頂くことを目的としております。
ただし、7~9番は、StandByメンバー様との公平性の観点よりご意見を頂きましたため、大変申し訳ございませんが、メンバー様限定とさせていただきます。是非無料体験登録の上、ご覧ください。

※テストが実施された当月か、 (時々翌月も)に無料体験を申込まれた方は、無料体験内容にこのテストは含まれます。また、予習シリーズテキスト解説と併せてご購入いただくこともできますし、このテスト解説だけをご購入いただくこともできます。
尚、1年後や2年後、このテストが実施された同じ月(2021年10月なら2022年10月)に無料体験する方も無料体験内容にこのテストは含まれます。

StandByメンバー様用全問解説はこちら

   

   
   
四谷大塚算数テキスト全問動画解説 サービススタンバイ(StandBy) for 予習シリーズ 「数年先まで予約不可能になったトッププロ家庭教師を一家に一台」
   
   
   

1番(1)

 

1番(2)

 

2番(1)

 

2番(2)

 

2番(3)

 

2番(4)

 

2番(5)

 

2番(6)

 

3番

 

4番

 

5番

 

6番

 

7~9番

StandByメンバー様用全問解説はこちら

コベツバからのお知らせ(過去問動画解説・コベツバWeb授業)

過去問動画解説

コベツバでは、最難関・難関校の過去問解説動画を配信しております。

対象校は「男女御三家」「渋幕」「聖光学院(帰国入試含む)」「駒東」「早稲田」「慶應普通部」「海城」「豊島岡」「筑駒」「栄光」「慶應中等部」「フェリス」「早実」「灘」「甲陽」「渋渋」「久留米大学附設」「東海」「ラ・サール」「広島学院」「南山女子」「浦和明の星」「市川」「慶應湘南藤沢(SFC)」「早大学院」です。

皆さまが合格したいという各学校の「合格点」「問題難易度」「出題分野」は大きく異なります。コベツバの過去問解説では、『得点の自動集計機能』『難易度・分野別の分析機能』を活用することが可能ですので、取り組み後の振り返りとお子様に適した戦略作りにお役立てください。

   

   

コベツバWeb授業

コベツバでは、「中学受験算数で必要になる土台となる技術を体系的に復習したい」「(難関入試に必要とされる)思考力を伸ばしていきたい」というお子様に向けて、コベツバWeb授業を配信しております。

分野別に分かれた教材・確認テスト(順位・表彰付き)や、毎週2問ずつ思考力を求められるテストを配信しております。

コベツバWeb授業の使い方につきましては、以下の記事をご参考下さい。

関連記事

この記事は、コベツバのオリジナル動画教材「コベツバweb授業」の特徴や活用方法、実際の利用プランを学年や時期別にご紹介してまいります。今回は「コベツバweb授業」の中で技術を学ぶ「分野別教材」に絞ったお話をさせていただきますが、思[…]