『女子学院中学入試の解体新書(2019年版)』女子学院の算数対策の全貌【過去問10年動画解説つき】

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by 村中  公開: 更新:

徹底したデータ分析に基づいた桜蔭中学入試の解体新書

ここでは女子学院中学の直近6年間の入試を解体・徹底分析し、一般の方からは非常に見えづらい入試・入試問題の特徴を明らかにすることを通じて、世間一般で言われている常識とは異なる考察をお伝えし、入試突破にあたっての体系的な指針を提供することを目的としております。



改めて丁寧に分析して判明したことは、「基本問題が中心でスピードと正確性重視」「今年異例に難化した」と一般的に思われている女子学院中ですが、難化の兆候は2016年に既に見られていて、ある種の極値に達したのが2019年だった、と言うことです。2020年、このレベルが続くのかそれとも揺り戻しが来るのかを断言することはできませんが、大きなトレンドとしては明確に難化の方向へ向かっていると言うことができます。

そのような中で、何をどこまでやるべきなのか、残された時間の中で何を優先していくのかを判断する為の参考にして頂ければ幸いです。

また、8月からスタートした最難関校過去問10年分算数動画解説サービス(苦手分野・難易度の自動分析機能つき)についてご興味があられる方は以下よりご覧ください。

   
   
   
コベツバ過去問解説動画〜男女御三家〜
   
   
   

1: 女子学院中学入試の基本情報

1-1: 女子学院中学の偏差値(サピックス・日能研・四谷大塚)

以下が女子学院中学校の近年の偏差値(80%合格ライン偏差値)です。

80偏差値 2018年 2019年
サピックス 60 61
四谷大塚 69 70
日能研 66 66

1-2: 女子学院入試の受験者数・受験倍率推移

以下の表が受験者数・受験倍率のこの6年間の推移です。

2014 2015 2016 2017 2018 2019
受験者(人) 714 873 673 652 717 743
合格者(人) 284 340 270 278 275 281
倍率(倍) 2.5 2.6 2.5 2.3 2.6 2.6

2015年のサンデーショック(桜蔭と併願可能)を例外として除くと、2017年に受験者数が底を打ってからこの2年間で急激に受験者数を増加させて来たと言えます。

男子校にも言えることですが、女子学院の人気は「2番手×リベラル校への校風人気」というトレンドで解釈することができ、今年サピックス偏差値が上がりましたが、もう一段階上がっていく可能性があると言うことができます。

また、合格最低点は公には開示されておりませんが、近年の難化傾向を受けて65%程度だろうという話を聞くことが多く、受験者は合格ラインとして70%を目指すと良いでしょう

以下では、算数について、記載して行きます。

2: 女子学院中学の算数概観

2-1: 女子学院中学の算数 配点

女子御三家は合格最低点や平均点が基本的に非開示である為(豊島岡は公開してくれています)、どうしても「事実」を掴むことが困難となり推論に推論を重ねることになってしまいがちなので、まずは明らかになっている「配点」と言う部分から見ていきたいと思います。

以下のグラフは入試全体の中での算数が占める配点の割合を表したものです。

女子学院中学の算数の配点割合

女子学院の配点は4教科均等型で、算数・国語・理科・社会が100点ずつの配点となります。その結果、100/400で25%と言うことになります。雙葉と豊島岡は100/300で33.3%、桜蔭は100/320で31.2%となります。

何が言いたいかと言いますと、算数はその配点の中で差がつきやすい科目であることが事実なのですが、女子学院の場合はその差が薄まりやすい、ということになります。つまり、算数の合格寄与度は他校と比較して低い可能性があり、合格の為にはどの科目もバランスよく学ぶ必要があり、「算数ができさえすれば合格をつかめる」という学校ではないことを予め伝えておきます。

(余談ではありますが、算数以外の3科目、特に国・社がよくできて、算数が苦手というJG志望者に算数指導を行ってライバルと差がつかないorライバルを上回るレベルまで到達して合格する、というケースが家庭教師時代によくありました。)

2-2: 女子学院中学の算数 単元別出題比率

まず、算数の大きな単元別に過去6年間の配点を想定し集計した分野別出題シェアと出題比率の表が以下となります。

(実際の正確な得点は分かりかね、あくまでも想定値での算出となります。)

女子学院中学過去6年間の分野別出題シェア 女子学院中学過去6年間の出題分野一覧表

まず整理・分析してみると目につくこととしては、感触通り「文章題(割合有)」「文章題(割合無)」「平面図形(割合無)」の比率が高く、同じ御三家の桜蔭と全く違うどころが、もはやこの点では対照的な作りになっていることに気付きます。
▼参考記事:

『桜蔭中学入試の解体新書(2019年版)』知っておくべき桜蔭の算数対策の全貌-過去問研究-
『桜蔭中学入試の解体新書(2019年版)』知っておくべき桜蔭の算数対策の全貌-過去問研究-

同時にこちらは桜蔭とも共通していることですが、集団塾の通常カリキュラムで時間を割くことの多い「平面図形(割合有)の出題」が低いということも付け加えておきます。学校側のメッセージとしては、「JG志望者は平面図形を学ぶなら割合を使わないものを優先して学んでください」ということになります。

続いて、他難関校と比べた上での最も特徴的なこととしては、「文章題(割合無)の出題比率が非常に高いこと」です。

女子学院中学過去6年間の文章題(割合無)の出題比率

「和差の文章題」と言われることの多いこの分野は、一般的に5年生の中盤までに一度は学習済のケースがほとんどで、中堅校での出題比率が高く、難関校になればなるほど出題比率が落ちていく傾向があります。ただ、上のグラフの通り、開成・桜蔭・麻布でほぼ出題されていないのにも関わらず、女子学院では頻繁に出題されており、かつそのレベルも「易しいものばかりではない」というものです。

今年2019年も出題されましたので、具体的に見てみましょう。

2019年5番(1) 前半

女子学院中学2019年入試の5番

和差の文章題の典型的な応用問題として挙げられるポイントで、今年麻布でも出題された「差のつるかめ」を使わせる問題で、一般的なテキストでの掲載頻度が低い為、正答率の差が出ただろうと推測できる問題です。

また、6年間の得点比率を高い順に円グラフにまとめたものが以下となります。

女子学院中学過去6年間の得点比率

頻出分野が綺麗に出ており、以下の算数主要5分野と捉えることが出来ます。

1: 「文章題(割合有)」
2: 「平面図形(割合無)」
3: 「速さ」
4: 「文章題(割合無)」
5: 「水と水グラフ」

となり、これら5分野で全体の60%を占める構成となっています。

続いて難易度比率です。

2-3: 女子学院中学の算数 難易度比率

この6年間に出題された問題を以下のように難易度レベルで表現しました。

A=女子学院受験者の多くが正答できる問題
B=女子学院受験者の中で、正答できるかどうかが分かれる問題
C・D=女子学院合格者の多くが出来ていない人が多いと思われる問題

その結果、A・B・Cの全体の比率としては以下のグラフのようになります。

女子学院中学過去6年間の難易度別シェア

Aで55%、Bで29%、残り16%がC-Dという、ややAがまだ高いものの非常にバランスの取れた構成になっております。意外なことに桜蔭と難易度比率に大きな違いはありません。昔からの印象にある「JGは易しい」という先入観とは違っていることが、この6年間の事実として浮かび上がってきます。 合格ラインの70%到達の為には、レベルA完答かつレベルBで半分得点が必要となり、受験生のうちの不合格者の得点が5-6割で留まっていると想定されることから、レベルBの得点力で合否を分けていると推察することが出来ます。

2-4: 2019年「JGショック」?

2019年の女子学院の入試は「難化」し、「大崩れした受験生が続出」したという評判が立ち、私も同じく難易度の高さを感じました。ただ、ここではまずは冷静になって、2019年、同じくこの6年のうち難易度の高かった2016年、更に6年分の平均とを比較して見てみましょう。

女子学院中学過去6年間の平均点の比較

まず、2019年と6年間全体とを比較すると、Aが10%減少し、その分がC-Dに来ていることに気付きます。ただ、それでも数字で見ると、「10%分の変化=誤差の範囲」とも言えます。
更にこの6年間のうち、2019年と並んで難易度が高かった2016年とも比較します。C-Dの比率が同じでAの8%が減少し、その分がBに来ていることに気付きます。ただ、こちらも「8%の変化=誤差の範囲」と言えます。

結局のところ、(私も含めて)事前のバイアスとして「女子学院の算数は易しい」「70%取らないとダメでしょ」という先入観を持ちすぎてしまっていることによって、この6年間の難化の変化を捉えられていなかった為に、少しの変化10%の難易度変化が発生した際に、印象値としての臨界点を超えて、「急に難化した」という印象を持ってしまったのではないかと推測します。

また、問題の構成としても、取り組む受験生にとって確かにやりづらい印象はありました。
3番に「場合の数(立体の展開図)」が入ってペースが崩されてしまい、飛ばした先の4番の時計算も変則的な「数字無し時計」、5番もまた上記の通り「差のつるかめ」という出題頻度の低いレアなポイントの出題が続きました。見慣れた問題を解いて心理的にひと段落させて立ち直る機会を与えない構成になっていることが、大崩れ発生の原因となったのではないかと推察します。

ただ、問題をバラバラに見た場合には、2019年はこの6年間の平均よりはやや難化したというレベルだということになります。2020年以降の女子学院受験生は、「易しい問題ばかり」というバイアスを外し、冷静に解ける問題を解きにいく構えを持って臨むことが力を出しきる為には重要になるだろうと言えます。勿論、2020年が反動で平均より易しくなる可能性はありえますが、構えとしては上記の構えが好ましいと言えます。

2-5: 女子学院中学の算数 難易度×単元比率

一旦、難易度レベルごとに出題単元のシェアを見ていきます。

まず、「レベルA=女子学院受験者の多くが正答できる問題」です。

難易度Aの出題単元の内訳

全体比率の主要5単元と比べて見ると、「速さ」とこちらは当たり前ですが「四則演算」のシェアが上がっていることと、「水と水グラフ」のシェアが下がっていることが伺えます。

「速さ」は比較的易しい問題が多く、「水と水グラフ」や比較的難易度の高い問題が多い、ということを推察することができます。

続いて、「B=女子学院受験者の中で、正答できるかどうかが分かれる問題」です。

難易度Bの出題単元の内訳

主要5分野のうち、Aで大きなシェアを占めた「速さ」が消え、「水と水グラフ」が大きくシェアを伸ばしており、主要5分野のうちの4つ「文章題(割合有)」「水と水グラフ」「文章題(割合無)」「平面図形(割合無)」で56%を占めており、AとBの50%で合格安定ラインである70%に到達できることを考えると、安定的な基礎を築いた上で、この4つの分野に大きく焦点を合わせて対策していくことが有効であると判断することができます。

最後に、「C・D=女子学院合格者の多くが正答出来ていないと思われる問題」です。

難易度C・Dの出題単元の内訳

「論理・推理」と「場合の数」で50%を占めており、いわゆる「思考力問題」(サピックスでいうところのBタイプ問題)の難易度が高いことを示しています。

尚、典型的な技術系校(非思考力問題が中心)と言われる女子学院ですが、思考力問題もしっかり出題されており、6年生後半期に敢えて対策を打つ必要はないものの、4-5年生は先を見据えて取り組んでおく必要があることも伝えておきます。

それでは、以下で各単元ごとの詳細分析と対策へと続けていきます。

3: 女子学院中学の算数分野別の対策

ここでは、主要5単元のうちレベルBを占めている上位3つ「文章題(割合有)」「水と水グラフ」「文章題(割合無)」の詳細と対策について記載させて頂きます。

3-1: 女子学院入試の「文章題(割合有)」(難易度・傾向・対策)

女子学院中学過去6年間の得点比率(文章題(割合有)強調版)

まず、レベルBで最も得点シェアの高い「文章題(割合有)」についてです。

難易度:

「文章題(割合有)」の単元のレベルごとの問題分布は以下の通りです。

女子学院中学の「文章題(割合有)」のレベルごとの内訳

A、B、Cが全体平均と似たような割合で配分されており、レベルBの最大シェアを占めるのが「文章題(割合有)」の単元で、徹底した対策を行うことが求められます。

傾向:

文章題(割合有)という単元は幅広く、受験算数においてこの分野は更に細分化されていますので、まずはその分類を見てみましょう。

女子学院中学の文章題(割合有)

「食塩水」と「商売」という割合の一般的に出題頻度の高い分野以上に、「仕事算」の出題頻度の高さが目立ちます。内容的にも「範囲」を絡めたり、「セット×内訳」を書かせる腕力を必要とするものや、間違いを誘発させる「ものづくりの仕事算」など、一捻りした問題を出題して来ている印象です。

少し具体的に見てみましょう。

2018年3番

女子学院中学2018年入試の3番

典型的な仕事算のタイプから必ず一捻りを入れて来ているのがここからも見て取れます。基本問題を「早く正確に」解くことに慣れている子供たちに対して、どう扱っていいか分からない状態にすることを意図していることが伺えます。更に、食塩水や商売も同じように応用的な論点や、一定の思考力を要求する問題が出されていますが、「全く見たことがない」ような問題や論点がないことも特徴です。

対策:

割合の文章題については入念な対策を行いましょう。

他分野であれば、各塾のテキストの基本から応用レベルまで学習しているのであれば発展レベルまで学習すること、また繰り返しの頻度も上げておいて応用・発展についても、一度は触れておくと試験会場で材料の一部でも想起できて活用できる可能性が高まるだろうと想定されます。

また、ポイント技術そのものとしては、2019年に非常に顕著に表れましたが「出題頻度の低いレアなポイント」をついてくる傾向があることから、割合の文章題のレアなポイントとして「加比の理」がちょうどその位置付けに当たりますので、応用問題まで通じて丁寧に押さえておきたいところです。

3-2: 女子学院入試の「水と水グラフ」(難易度・傾向・対策)

女子学院中学過去6年間の得点比率(水と水グラフ強調版)

次に「レベルB」で2番目に得点シェアの高い「水と水グラフ」です。

難易度:

女子学院中学の「水と水グラフ」のレベルごとの内訳

レベルBの比率が半分を超えている為、出題された場合に他分野よりも差がつきやすい単元と言うことができます。

傾向:

出題内容は、バラエティに富んでいます。これが何度も出題されているというポイントは見当たりません。また、入試問題の最後に配置され、推論を入れたり、試行・検証を入れたり思考力の要求も部分的に入っている問題も複数あり一発で答えを求められる問題を意図的に避けに来ている印象を持ちます。

具体的に見てみましょう。

2015年6番

女子学院中学2015年入試の6番

(1)

(2)

問題の構造自体を理解しやすいものの、面倒なものをどうやって処理していくべきか、という判断と緻密な思考の解像度が要求されるものです。

対策:

「技術武装は当たり前、それだけでは解けない応用問題も幅広く学習しておく」
と言うものが、水・水グラフの問題への対策になります。

特にこれを、というよりも幅広く学習しておくことを心がけていくべきで、食わず嫌いをして残したまま入試に臨むことは厳禁と言えます。

3-3: 女子学院入試の「文章題(割合無)」(難易度・傾向・対策)

女子学院中学過去6年間の得点比率(文章題(割合無)強調版)

3番目は、「文章題(割合無)」です。

難易度:

女子学院中学の「文章題(割合無)」のレベルごとの内訳

Aのシェアで65%と高く、30%がB、残りがCとなっています。
つまり、この分野においては「取りこぼしなく解けることが求められる」ことになります。

傾向:

「和差の奇偶一致」
「じゃんけんの和差注目」
「ぐるぐるカレンダー」
「差のつるかめ」

など、典型的な応用とされるポイントの出題がされています。

少し具体的に見てみましょう。

2015年2番

女子学院中学入試の2015年2番

丁寧にポイント学習している人からすれば一瞬です。

が、但し、どちらかというと、「苦手なままになっている人が多いポイント」「答えが合わせにくいもの」をこれまた意図的に選んで出題している印象があります。

対策:

和差の文章題については、ニッチな技術もまで含めて網羅的に学習していく姿勢が求められます。知らないから出来ない、知っていればすぐに出来る、と言うものの空白地を完全に無くしていくことが重要です。

まだ出題されていなくてニッチな技術としては、「セットのつるかめ」「過不足(不公平・範囲付き長椅子)」「差と積同士の差→面積図」などが挙げられますが、それらにとどまらず和差の文章題については、可能な限り網羅的な学習を行っていくことが重要です。

以上が上位3つの主要対策となり、
ここまでが女子学院中学の入試の分析と対策となります。

最後にお知らせとなります。

4: 女子学院中学入試の過去問対策・SS志望校別特訓(サピックス)の解説のお知らせ

中学受験コベツバでは、上記の分析・出題傾向を踏まえて女子学院中学志望の子供たちを対象に、以下のサービスを配信(一部予定)しております。

女子学院過去問・SS女子学院解説

●1: 女子学院中学の過去問(10年分)の解説

   

   

●2:サピックス生向けに「SS女子学院」の解説

9月より配信を開始いたします。



●3:StandBy For SAPIX

サピックス(SAPIX)算数テキスト全問動画解説サービス『StandBy(スタンバイ)』を始動
サピックス(SAPIX)算数テキスト全問動画解説サービス『StandBy(スタンバイ)』を始動

それぞれ、すでに多くのサピックス生または他塾生の家庭学習の友としてご活用いただいております。

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