『コベツバの組分け対策(分野レベル問題集)を使ってみたいのですが、活用方法を教えてください』

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コロナウイルス感染防止による小学校休校(地域による)を受け、「何かご自宅で追加の学習を」と考えておられる方は多いのではないでしょうか?


中学受験コベツバでは、現在以下の3つのサービスを提供しております。

◯1:【1週間無料体験】サピックステキスト全問解説とテスト対策『StandBy(スタンバイ)』

◯2:【新規無料Start!】休校中に算数の力を高める『コベツバweb授業』

◯3:【新規無料Start!】最難関で必要な算数の技術を手に入れる『TopGun特訓』

今回の記事では、この小学校の休み期間に「サピックスの組分け対策にじっくり取り組みたい!(5年・6年)」というご相談を受けて、『StandBy(スタンバイ)』で提供する『組分け対策』についてお伝え致します。

この記事では『StandBy(スタンバイ)』を利用した組分け対策に特化した記事を掲載しておりますが、『コベツバweb授業』でも毎日1単元の旧学年復習コンテンツを配信しております。参加型の確認テストも予定しておりますので奮ってご参加ください。

休校期間中は、日々の復習、組分けテスト対策に時間を当てようと思っておりました。

まだ登録したばかりなのですが、コベツバさんの組分け対策をどのように日々の学習に組み込めば良いかを教えて頂けますか?

レベル別に公開されているそうですが、どのように活用すれば良いでしょうか?

お母様

   
   
サピックス(SAPIX)算数テキスト全問動画解説 サービススタンバイ(StandBy) 「数年先まで予約不可能になったトッププロ家庭教師を一家に一台」 詳細はこちら
   
   

※組分けテスト対策は上記から登録後、「StandBy for SAPIX」にて1週間無料で体験頂けます。

1: コベツバの組分け対策の概要

コベツバの組分け対策は分野別の提供なのですね?

お母様
まさかつさん

はい。 4年生は5分野+計算、5年生は10分野+計算、6年生は11分野の提供です。

4年生は数の性質・場合の数/論理推理・規則性・文章題(割合なし)・平面図形(割合なし)・計算を、5年生からは加えて立体図形・水問題・文章題(割合あり)・点の移動、6年生はこれに平面図形(割合あり)が加わります。6年生は受験まで残り半年ということで、基本的な標準技術を仕上げにいく時期ですので、必要となる全ての技術を掲載しております。

   

レベルは3つのレベルに分かれていると聞きました。難しさのレベルとしてどの程度をイメージしたら良いでしょうか?量はどの程度でしょうか?

お母様
まさかつさん

中学受験で必要になる技術を想定した上で、基礎・標準・応用の3つに分かれています。

あくまでもイメージですから、多少の揺れはあるかもしれませんが、

基礎は「組分けテストの大問1〜2番や3番」
標準は「組分けテストの大問3番の一部と、4番と、さらに後半の大問の(1)レベル」

応用は「組分けテストの最後の大問の正答率が30%を切る問題」

となっております。


基礎は、算数が苦手なお子様が取り組まれることを想定して、同一論点に対して少し見方を変えた問題も掲載するようにしております。

量は初級・中級は10問程度、上級は3~5問程度です。

   

2: コベツバ組分け対策の推奨偏差値 × レベル

1: 算数偏差値がおおよそ50以下

偏差値別の推奨利用法はありますでしょうか?算数の偏差値がおおよそ50以下の場合は、初級を何度もやる方が良いでしょうか?

それとも組分け対策は難しすぎますか?

お母様
まさかつさん

半年以上、偏差値50をきっていることが多い、特に45を切っている場合は、「過去に習ったものでも身についていないものや忘れてしまっているものが多い」「1つの技術を身につけるのにより多くの練習が必要」である可能性が高いでしょう。

コベツバ組分け対策の全分野をとにかく終わらせるという姿勢ではなく、サピックスの以前のテキストを組み合わせて、苦手単元別に集中して取り組んだ方が良いと思います。

苦手な単元が分からない場合は、過去の大型テストの解説ページで正誤を入力して頂くと、「あなたの分野×レベル別得点率」ページに得点率が表示されます。レベルAで失点率が高い分野から取り組んでいきましょう。

   
スライド1
まさかつさん

まず当該分野について、以下の順番で学習していきます。

◯1:夏期講習以降の当該単元のテキストのNoに取り組む(ポイント動画を見てから問題に取り組むか、問題に取り組んだ後分からないときにポイントと解説動画を視聴する)

◯2:当該単元のデイリーチェックまたはStandBy類題を8割正解を目指して取り組む。(8割以上得点できない場合は、ステップやデイリーサピックスで練習する)

◯3:単元が終わった段階で「組分け対策(初級)」に取り組む

◯4:間違った問題や時間がかかった問題には「理解度△や×」をつけて「あなただけの特訓」に取り組む

◯5:1週間後、「組分け対策(初級)」と対応する「あなただけの特訓」で間違えた問題・不安な問題にもう一度取り組む

もちろん、「テキストの復習はボリュームが多くやる気をなくしてしまう」というお子様は◯3から初めてもらっても構いません。


(その場合は、先にポイント動画を視聴してから取り組んだ方が、学習効果が高いでしょう)とはいえ、苦手な単元であればあるほど、組分け対策の問題量(1単元10問、あなただけの特訓を入れて20問程度)だけでは、しっかりと身につかないケースも多くございますから、テキストの解説動画を組み合わせて利用することが良いでしょう。

   

ありがとうございます。テキストは何をどこからどこまで復習させれば良いでしょうか?

お母様
まさかつさん

新5年生の場合、デイリーサピックスBテキストの「復習しよう!」がある問題を取り組みましょう。「応用問題」でも、実は5年生からは、または4年生後半からはごくごく基本、といった場合もあります。「StandBy(スタンバイ)」で「応用」フラグがないものについてはできる限り取り組みましょう。

新6年生の場合、デイリーサポート練習編のA〜Cまでに取り組みましょう。(Cでも応用フラグがついているものは除いて良いでしょう)。Bまででも良いのでは?というご意見もいただくのですが、実はBとCの難易度の違いはそこまで大きいものでないこともあること、次にABだけではそのNoで習うべき技術を体系的に習得しきれないことも多いからです。

   

2: 算数偏差値がおおよそ50〜60

偏差値50〜60の間を行き来している我が子の場合は、どのように学習すれば良いでしょうか?

1月組分けテストでは、4番までの問題でも間違えるものがチラホラありました。

お母様
まさかつさん

その場合は、「3月組分け対策」をメインに取り組んで非常に効果が高いと思います。是非全分野を制覇して欲しいと思います。

初級で基本の確認 → 中級で標準の確認、と進めて、抜け漏れなく技術の復習を行いましょう。

   

「あなただけの強化特訓」「前の学年のテキストの復習」は取り入れた方が良いでしょうか?取り入れる場合、どのタイミングが良いでしょうか?

お母様
まさかつさん

例えば、「平面図形」から学習するとします。まず「3月組分け対策:平面図形」の「初級・中級」に取り組んで、理解度が怪しいものは理解度「△・×」マークをつけておきましょう。理解度が怪しいものは「あなただけの特訓」で類題をご用意しておりますので、やり直しの直後か翌日に取り組んでみてください。

あまり日を開けすぎるとすっかり忘れてしまうこともあり、例え全ての分野をギリギリで復習できたとしても、身についていなければ、非常に勿体無いことです。

日を開けずに「あなただけの特訓」の類題で復習することで「スラスラ解ける」レベルまで引き上げて欲しいです。

ここまで完了してから次の分野にうつりましょう。

全ての分野の「組分け対策」をこの方法で取り組んでから、まだ余力があれば組分け対策で得点が芳しくなかった分野について「前の学年のテキストの復習」を行うと良いでしょう。

   

分かりました。「初級・中級」と「あなただけの特訓」はセットで取り組んでいって、全分野取り組むと良い、ということですね。ここまででもまずはやってみた上で、余力があれば夏期講習以降のテキストの復習まで取り組みたいと思います。

お母様

3: 算数偏差値がおおよそ60以上

算数の偏差値は60以上なのですが、1つ前の学年の総復習を行いたいと思います。前回の1月組分けテストでは前半の問題での失点が少しだけと、後半の大問での失点があり、次は後半の問題も得点できるようになりたいと思っております。この場合は「中級」と「上級」のどちらを取り組めば良いでしょうか?

お母様
まさかつさん

毎回、テストはテキストの復習を重ね、よく勉強した上で偏差値60以上をキープされている場合、方針としては、組分け対策「中級」と「上級」に取り組みましょう。

その理由は、やはり「中級」の中に入ってる技術の中でも部分的に忘れてしまっているものがあるからです。

1月組分けテスト前半部では技術をそのまま適用させるタイプの問題が多かった為、1月組分けテストの得点だけでは、もう1、2ひねりしたものや少し応用要素のある技術がどの程度身についているかどうかは分かりません。

   

算数は比較的得意で、基本的に授業でほとんど理解できるタイプの場合は如何でしょうか?

お母様
まさかつさん

はい。その場合は習った技術で、応用問題に挑戦する訓練として「組分け対策の上級編」に取り組んで欲しいと思います。

難関校の入試問題に近しいものや思考力問題を掲載しており、レベルとしても組分けテストの後半の大問に近しいものです。こういったタイプのお子様であれば手応えを感じて頂けるかと思います。

取り組んだ後は是非解説動画(必要であればポイント動画)を通じて、技術や整理方法を盗んで欲しいと思います。技術の確認と異なり、同じ問題がそのままテストに出ることはありませんが、「思考の筋」「整理方法」などは難問に太刀打ちする際の武器になるからです。特にサピックス4〜新5年生のサピックスのテストではこういった能力を求めるものが多いです。

また、休みの期間にもっと難しい問題/発展技術の習得に取り組んでみたいという場合は、「Top Gun特訓」も間も無く公開予定ですので、是非ご活用ください。

   

分かりました。ありがとうございます。

お母様

3: コベツバ組分け対策の操作イメージ

組分け対策は、動画一覧ページの下部にあります。

スライド1

◯ステップ1:分野を選びましょう。

スライド2

◯ステップ2:レベルを選びましょう。

スライド3

◯ステップ3:問題PDFと解答PDFを印刷しましょう。

スライド5

◯ステップ4:PDFには制限時間と配点が記載されていますので、参考に取り組みましょう。

スライド6

◯ステップ5:ポイント動画・解説動画を視聴しましょう。

方法は(行き着く先の動画は同じですが)2つあります。

まず、ポイント表から視聴する方法。

ポイント表ではその問題で利用する技術であるポイント動画と解説動画にすぐにアクセスすることができます。


尚、採点集計や問題とポイントの理解度を入力・管理する事もできる表となっております。

スライド7

もう1つは解説動画ページに直接アクセスした上で、目次から該当動画に飛ぶ方法です。

スライド8

解説動画の下には、その問題で利用するポイント動画をご紹介しております。解説を見てわからないときは、ポイント動画まで戻りましょう。

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◯ステップ6:あなただけの特訓を利用ししましょう。

あなただけの特訓は「ポイント表」のページからご利用になれます。ポイント表の全ての問題の理解度を入力した上で「あなただけの強化特訓」ボタンを押すと、特訓が作成されます。

スライド9

⬛︎⬛︎


最後に、その下にある「間違えた・苦手」問題集は何だろう?と思った方もいらっしゃるかもしれません。

これは、マニア向けの機能ですが、「組分け対策◯級」の問題について、「間違えた」又は「理解度×・△がついている」問題だけを抜き出したPDFと解説ページを作成することができる機能です。

Web上の理解度情報をPDFに印刷する事もできますので、、問題に何度も取り組まれる場合にお役立てください。

スライド10

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