Voice2 : 算数に苦手意識があった息子がα1の思考力問題でトップスリーに入るようになりました

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by 塩田  公開: 更新:

前回記事(算数の勉強がおっくうだった我が子が偏差値65になりました)に引き続き、「保護者様の声」第2回目は、5年生α(アルファ)上位クラスの男の子のお母様にインタビューさせていただきました。
最初ご連絡を頂いた頃は「同じα(アルファ)1の子供達に比べて、算数が一番苦手」とおっしゃっていらっしゃいましたが、思考力問題に粘り強く取り組み続けたことで、ぐんと実力が伸びてきたとのご報告をいただきました。

なお、このコーナーは、中学受験という性質上、「周囲の保護者様と情報を共有する、ということが難しい」「そもそも同じ塾・同じ学年のご友人がいらっしゃらない」といった状況に置かれている保護者様のお声からスタートさせていただいたコーナーです。

”保護者同士で話せる場所を”

Profile

・5年生男子
・成績は1月以降 65前後をキープ
・4科目の中では一番算数に苦手意識があった
・性格:素直・好奇心旺盛

”アルファ(α)1の男の子”
コベツバ

この度は、インタビューを引き受けていただき本当にありがとうございます。 早速ですが、算数について1週間の中でどのように学習をされているか教えてください。

中学受験は本人主体で取り組んでおります。算数は、本人が自走しており、算数は特に本人にまかせっきりです。両親とも文系でまた仕事をしておりますので、教えられないのが現状です(汗)親は、コピーを取ってあげることと、本人が理解しているかの確認をしてあげることくらいです。

勉強以外の諸活動が多々あり、あまり多くの勉強時間は取れません。 しかし、算数は、毎日少しでも(10分でも)取り組むようにしてもらっています。

復習のサイクルは、
① 授業の日~翌々日までに復習と宿題全て
本人が一人でStandByをみて、解法の確認と思考力や入試問題の解き直しなど、全て自分で行ってもらっています。StandByの類題もこの時に取り組みます。

② 授業前日に二回目の復習
間違ったテキスト問題・StandBy類題に取り組みます。

③ 苦労していた問題は、2週間後にもう一度解く(できない時もあります)

④ テスト前にテスト範囲の問題を全て本人に確認してもらい、すぐに解法が浮かばない、あるいは不安のある問題のみ解いてもらっています。量より質と回数を重視しています。

お母様
コベツバ

なるほど、完璧な1週間の復習スパイラル(参考記事:1週間の学習) と 忘却防止の復習スパイラル(参考記事:マンスリーに向けた学習) を回せているということですね。さすがです。またここまで、本人主導で学習ができているケースは中学受験に取り組まれるお子様の中では非常に珍しいですね。 何か、ご家庭で算数の学習について気をつけていらっしゃることはありますか?

先ほど「本人の定着度を確認すること」ですが、「楽しく確認」するために、本人がなかなか解けなかった問題などを、ホワイトボードなどで親に解説してもらっています。他人に解説できて、初めて定着していると思っておりますので、アクティブラーニング的なことを取り入れています。「その説明だと、理解できないなぁ」とダメ出しを入れたり、「よくまぁ、こんなに難しい問題がとけるねぇ」としみじみ褒めたりしています。

お母様
コベツバ

はい、動画を見た後、自分の言葉で説明ができるようになる、ということは学習上本当に有効です。ここまで自力で学習できるお子様が算数に苦手意識を持っていらっしゃったということが少し信じられないのですが、、

4年生初めの頃は、とにかく計算ミス、転記ミス、問題読み違えが多く「算数は60超えていればOK」と言っていました。
算数は好きな科目なのですが、偏差値をみて「算数が苦手…」とずっと言っていました。α上位の皆様は、算数得意なお子さまが多いですから、特にそう感じたのだと思います。

しかし、4年後半から「とにかく作業すること、問題文に〇をつける、線を引く、 計算の工夫をする、ひっ算を減らす」等を常に言い続けた結果、60以上取れるようになってきました。そして、StandByに出会って、「武装できている、これから伸びる」と褒められたことで、本人の自信に繋がりましたし、それはそれは喜んでいました♪

「自信」が付いたことで、「テストでも落ち着いて対処できるようになった」のだと思います。
毎週コベツバで入試問題や思考力の解説を真似していると、最近では、α1のクラスで入試問題や思考力を解いて、トップスリーにはいってシールもらってくることもあり、親も本人も大変驚いております。

お母様
”アルファ(α)1の男の子とお母様”
コベツバ

それは、我々としても本当に嬉しい驚きです。

はい。私も驚きました。
StandByの初期からのメンバーである我が息子は、村中先生ファンです(笑) 「村中先生のスピードで、書き方で、解き方で解く!」をモットーに「学ぶ」=「真似」をしています。結果、TopGun講習などの難関校向けの問題に取り組んでも、とにかく「書いてみる(作業してみる)」習慣と粘り強さがつき、「思考力」や「入試問題」を解くことが楽しみになっています。算数に苦手意識があった息子が、別人のようです。(笑)

「新しい事を知るって、分かるって、勉強って楽しい!」と感じて毎日を過ごして欲しいと思っています。しかし、「楽しい!」と感じるには「できる!」ことが必要ですし、それが「楽しいからもっとやりたい!」に繋がると感じています。ですから、できる限り効率的に、本人が満足できる成績をとることはとても大切だと思います。それには、「時間」をいかに有効に使うか、が鍵になると思っております。

StandByがある事で、「算数のプロ家庭教師がいつでもどこでも教えてくれる」 環境を手に入れています。算数の自宅学習が個別授業でもあり、時間短縮にもなっています。ですから、本当にありがたく、心から感謝しています

お母様
コベツバ

存分に活用いただいているとのこと、こちらこそお礼申し上げます。 今後も「わかった!」という感動を届けるため、1つ1つの動画に魂を込めて作成していきたいと思います。

今後とも、よろしくお願いいたします。
本人は、テスト結果(クラスキープできるか、など)をとても気にしています。頑張っているし、それは当然の事だと思います。
しかし、受験は水物ともいいますし、試験当日、事故や急病で受験できない場合だってありえます。ですから、クラスキープや「〇〇中学合格」という目標は、人生のゴールではなく、一つの通過点であることを、常々本人に伝えています。しかし、努力は一生ものだし、今の頑張りは、息子の人生を豊かにしてくれると信じています。

お母様
コベツバ

はい。我々としてはもちろん中学受験での第一志望合格を勝ち取ってもらえるよう尽力させていただきますが、同時に教育という観点で捉えると、中学受験を通じて目標に向かって全力を尽くすことで、「一生懸命努力したら、やり方を工夫したら、結果になってかえってきた」という成功経験を積んでほしいと思います。

それはおっしゃるように一生ものの経験だと思いますし、受験の後に人生の中で壁にぶつかったとしても「自分ならできるんじゃないか」という自信を持つことができると考えております。

今回は、インタビューをお引き受けいただき本当にありがとうございました。

最後までご覧いただき、本当にありがとうございます。

今後も、コベツバでは中学受験に挑む家庭をエンパワーし、多くの子供たちに「できるようになった!」という成功体験を積んでいただけるよう、学習上お役立ていただける情報を発信してまいります。少しでも取り入れていただければ幸いです

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