【入試速報】2022年函館ラ・サール学園中 算数全問解説動画と難易度 傾向 対策

1月8日速報!

この記事を見て分かること〜

函館ラ・サール学園中学校の1月8日実施、2022年度第1次入試を踏まえた
問題PDF解答数値速報!
難易度/傾向分析算数全問解説動画 by 最難関合格率8割超講師
入試基本情報(ex 偏差値/受験人数/合格最低点)
来年度に向けた対策

この記事に関連したおすすめ情報〜

最難関・難関校の入試速報と対策の一覧ページ
顧客満足度95%超! 合格多数のコベツバ過去問動画解説

∟函館ラ・サール学園中学校2022年度第1次入試の算数全問解説が無料で視聴できる
他受験生と圧倒的な差がつくプロの技を学べるポイント動画
∟苦手分析機能や卒業生の正答率が分かる

その他、コベツバでは、予習シリーズサピックステキストの解説校舎のトップ層が多数在籍するコベツバweb授業Top Gun特訓を配信しております。

トップページから塾や学年別の学習法無料記事もご覧になれます。

2022年函館ラ・サール学園中学入試の基本データ

函館ラ・サール学園中学80%偏差値(サピックス/四谷大塚/日能研/浜学園)

 サピックス四谷大塚日能研浜学園
2022
202154575957
202055576257

函館ラ・サール学園中学の受験者・合格者数・受験倍率推移

 受験者合格者倍率
20224302641.6
20214692851.6
20206804321.6

函館ラ・サール学園中学の合格最低点・合格平均点・受験者平均点

【4科目】

※3科目受験者データ(合計点数を5分の6倍した点数)も含む

 合格最低点合格平均点受験者平均点
平均189.1 (63%)221.8 (74%)191.9 (64%)
2022195221.8191.9
2021200.4
2020172

【算数】

 合格者平均受験者平均
平均75.3 (75%)65.3 (65%)
202278.864.8
2021
2020
2019
201873.368.7
20177463.5
20167564.3
20157463.5

函館ラ・サール学園中学の算数の合格への寄与度

 合格者ー受験者算数の合格寄与度
 4科目算数
平均29.91446.8%
202229.91446.8%

函館ラ・サール学園中学の科目別配点と試験時間

 点数制限時間
国語100点60分
算数100点60分
理科50点40分
社会50点40分

2022年函館ラ・サール学園中学 第1次入学試験の算数

函館ラ・サール学園中入試(第1次) 算数の問題PDF・解答数値速報

解答PDFにつきましては、1月8日 15時42分に公開しております。

函館ラ・サール学園中入試(第1次) 算数の所感・難易度分析

2022年度の函館ラ・サール中(1次)の入試でした。
全体感としてはレベルAが約6割、レベルCが最後の小問1問で、残りがレベルBという構成になりました。
例年、受験者平均が60%超、合格者平均が70-75%程度ですので、合格の為にはレベルA完答とレベルBを1-2問となります。
また、最後の大問はフラクタル(自己増殖型)図形の立体図形バージョンという面白いコンセプトの問題でした。

以下、レベルB以上の問題に対してコメントしておきます。

■3番(3):(1)(2)から規則性の発見と利用

前の小問を規則を発見させて解くモダンな問題。
小問を通じた誘導が非常に丁寧なので気づきやすかったかと思いますが、誘導の問題を経験していると気づきやすかったかと思います。

■4番(1):部分分数分解

レベルAに近いレベルBです。
部分分数分解を2回行うことと、そこに分数の割り算もかかってやや煩雑になっており、習熟度が低いとミスを誘いやすい為にレベルBに設定しています。
ここは合わせて欲しい問題でした。

■4番(2)①:約数の逆数の和、約数の和

近年(2022年1月時点)、関東圏の複数の学校で出題が見られた約数の逆数の和の問題。
学習してきた教材でカバーされていれば落ち着いてできたでしょうが、そうでなくとも約数の数が少ない為、時間はかかっても合わせることは不可能ではなかったかと思います。

■5番(2):図形式で捉える、3:4:5の利用、転がり移動の作図

大きな方針は図形式で捉えて引くこととわかるのですが、計算が非常に煩雑で答えまでが遠い問題でした。
とはいえ、時間が一定余った場合は方針は明らかな問題ですので答えを合わせにいって欲しい問題でもありました。

■6番(2)(3)(4):穴あき立体=ねんどと竹ひご、参考)フラクタル図形

立体でフラクタル(自己増殖)を行なっていく面白い問題でした。
論点は「穴空き立体」で、「1つ前の立体の面×72面」になることが出せてしまえば非常にシンプルに最後の答えまで到達できたかと思います。
ただし、近年(2022年1月時点)の入試で「穴あき立体=ねんどと竹ひご」を使う問題が少なく、また各塾のテキストでもあまり見かけない為、難しく感じた人も多かったかもしれません。

函館ラ・サール学園中入試(第1次)の算数全問動画解説

コベツバ過去問動画解説では、算数全問動画解説に加えてポイント動画もご視聴いただけますので、ご興味のあられる方は是非こちらからお試しください。

1番(1)

 

1番(2)

 

1番(3)

 

1番(4)

 

1番(5)

 

1番(6)

 

1番(7)

 

1番(8)

 

2番(1)

 

2番(2)

 

3番

 

4番(1)

 

4番(2)

 

5番

 

6番(1) ※(2)~(4)につきましては、この下の動画からご覧下さい。

6番(2)~(4)

 

函館ラ・サール学園中学校志望者向け 来年度に向けた対策

函館ラ・サール中の入試の特徴としては、基本技術を中心とした6割程度の問題と応用技術や思考力を要求する問題が4割という構成になっております。

合格の為には、以下を意識した対策を行うことが良いでしょう。

●1:基本技術の完全習得

受験者平均が6割を超える内容になっていますので、例年基本レベルの問題が多く出題されます。
逆に取りこぼした場合には難易度が高い問題を正解して埋め合わせを行う必要があります。
そうならない為に、基本技術は網羅的に身につけて、それぞれいつでもどこでも解けるように仕立てていくことが重要になります。

●2:煩雑な問題を正解する力

レベルAやレベルBの問題を見ていくと、解法が思いつかなくて不正解になるというよりも、煩雑で答えを合わせにくい問題が複数出題されています。
発想やアプローチが分かる問題は多少煩雑で答えまでが遠くとも、正しく確実に答えに到達できる訓練を行うと良いでしょう。

●3:応用技術のキャッチアップ

レベルBのいくつかの問題では各塾のテキストでも掲載が少ない応用技術をベースにした問題を出題してきております。
優先順位は上の2つよりは低くなりますが、基本技術の習得に目処が立つのであれば是非貪欲に応用技術まで手を伸ばして欲しいと思います。

この記事に関連したおすすめ情報〜

最難関・難関校の入試速報と対策の一覧ページ
顧客満足度95%超! 合格多数のコベツバ過去問動画解説

∟函館ラ・サール学園中学校2022年度入試の算数全問解説が無料で視聴できる
他受験生と圧倒的な差がつくプロの技を学べるポイント動画
∟苦手分析機能や卒業生の正答率が分かる

その他、コベツバでは、予習シリーズサピックステキストの解説校舎のトップ層が多数在籍するコベツバweb授業Top Gun特訓を配信しております。

トップページから塾や学年別の学習法無料記事もご覧になれます。

函館ラ・サール学園中学志望者向けの対策・動画配信サービス

中学受験コベツバでは、函館ラ・サール学園中学志望の子供たちを対象に、以下のサービスを配信をしております。

●1:中学受験算数の全てを体系的に学ぶ・無料で使える「コベツバweb授業」

函館ラ・サール学園中学志望のライバル達が多数利用中!函館ラ・サール学園中学攻略に不可欠な各分野理解のポイントを、トッププロ家庭教師が分かりやすく解説。

中学受験算数オンライン教材「コベツバweb授業」
中学受験算数の分野別教材「コベツバweb授業」

●2:コベツバ予習シリーズ解説

予習シリーズ+各種問題集の全問動画解説。ポイントと一緒に学ぶことで深い理解と得点アップにつなげよう!

予習シリーズ テキスト解説とテスト対策
四谷大塚予習シリーズ テキスト解説とテスト対策

●3:サピックステキスト解説・SS解説・テスト解説の『StandBy(スタンバイ) for SAPIX』

サピックス(SAPIX)算数テキスト全問動画解説サービス『StandBy(スタンバイ)』を始動
サピックス(SAPIX)算数テキスト全問動画解説サービス『StandBy(スタンバイ)』を始動