- 2025年8月1日
【4年生:夏期講習NO4倍数 解説動画付】今回の学びの話をしよう
今回の倍数では、今後非常によく出題され続けるもののなかなか5年生前半でも習得できていない人が多い「公倍数±」を学びます。
今回の倍数では、今後非常によく出題され続けるもののなかなか5年生前半でも習得できていない人が多い「公倍数±」を学びます。
今回の約数では、「素数」「約数セット」「最大公約数の発見」「最大公約数と公約数の関係」など過去にNo11で学習した内容の復習が多く、前回に比べるとやや中休み的な単元です。
今回の平面図形(2)では、主に3つの重要な技術を学びます。「等高図形」「等積変形」「台形ペケポンの等積変形」です。それぞれ、入試まで使い続ける非常に重要な技術になりますので、是非今回のNOは丁寧に勉強してもらいたいと思います。
NO1は「平面図形(1)」で、主に「角度」を扱います。前半は復習ですが、今回新しく学ぶことは「多角形の内角の和」になります。
「組合せ」は、今後分数の掛け算を学習した後にC(コンビネーション)を使って解く方法が一般的ではありますが、今回は掛け算と割り算を用いて、その構造を学んで解くことになります。やっていることは変わりませんし、理論的には今回の内容を身につけることの方がむしろ重要で、大変重要な単元となります。
今回は「過不足算」を新しく習います。手順はシンプルですが、実際は「なんとなくの感覚」でやってしまって、少し毛色が変わった瞬間にできなくなるケースが多く、しっかりとした型を身につけて行く必要がある単元です。
今回は「つるかめ算」を新しく習います。これから先、入試までずっと使い続けるものになりますので、可能な限り繰り返して「呼吸をするように自然に使えるようになる」状態を目指してもらうと、非常に役立ちます。
今回のNO15は「総合(11-14)」です。今回は復習の単元ですので、割とスムーズに進められるのではないかと想像します。
その上で、新しい論点としては1つです。
NO14は「面積の考え方②」です。今回は、「三角形」「ひし形」「台形」「タコ形」の面積についてです。これから何度も使っていくことになる重要な考え方を習得しましょう。
今回のNO13は「面積の考え方(1)」、長方形と平行四辺形の面積についてです。ほとんどの方は、それぞれの面積の求め方については知っているのではないかと思いますが、知らない方や忘れている方はここでしっかりと復習しておいてください。
倍数は「掛け算」で表現されるイメージしやすいものではありますが、今後ずっと使い続ける大変重要なテーマになります。「倍数:ある数を整数倍した数」「公倍数:二つの数の共通の倍数として現れる数、最小公倍数の倍数」「最小公倍数:公倍数のうち、最も小さい数」というのを頭でもイメージでもしっかりと掴んでおくことが重要です。
今回のNO11は「約数」です。約数は「数の性質」のうち、増えていく倍数に比べて分析的な思考を要求される為、理解がしづらいという声を多くの子どもたちからもらうテーマです。
前回のマンスリーテストで9割近く得点できている人以外は、今後4年生の後半、5年生となっていく中で更に定着が落ちてきます。SAPIXからは「特に家庭で復習する必要はない」という話をされて記憶されている方がおられるかもしれませんが、それはほんの一部の優秀なお子様を除いて、全く当てはまりません。
今週の「規則性」は、「植木算(リング)」と「図形的規則の発見」です。「規則性」や「図形的規則の発見」は、高学年帯になってもあまり解法が変わらず、このまま入試に直結する単元になります。
今週の「和差算」は今後、非常に多用する技術となります。特に2つの和差算については、線分図を書いてできるだけではなく、計算問題を解くかのように自然に使うことができる状態にまで到達してもらうと、あとあと楽になるかと思います。
今週の「図形のせいしつ」の単元は、主に四角形の図形の性質についての話になります。サピックスに限らずほとんどの塾では今回のテキストの内容のような形で四角形の性質を学習するものの、実際は「問題の中に現れた平面図形」で図形の性質を手を動かして活用することができるのか、が問われることがほとんどです。
5年生から本格的に始まる中学受験の学びについて、『5年生の位置付け』『テキスト(デイリーサポート確認編やアプローチ)の種類と内容』『家庭学習の方法』『テストでの後半の問題が得点できない場合の対処法』をお伝えして参ります。
今回の「総合(01-05)」は、一気に学習してきた冬期講習の復習が中心になりますが、復習といってもこのNOの内容だけでは、当然ながら冬期講習で学習してきた多くの内容の全論点を網羅できている訳ではありません。
「柱体の性質・体積・表面積」を学習しますが、「なんとなく出来たからいい」という解法で進んでいった場合、後々に大きな差につながり、応用・発展問題への対応力を失ってしまう単元となり、丁寧に解法を初心に戻って学習する姿勢が求められます。
今回の「場合の数」は、新しい技術的なことを一気に学習する内容になります。問題自体は、これまで学習した問題を扱いつつ、別解中心に高学年及び入試まで使い続けることになる技術を習得してもらうことになります。