- 2026年2月6日
【4年生:NO1大きな数 解説動画付】今週の学びの話をしよう
新小4のみなさま。ようこそ中学受験コベツバへ。「今週の学びの話をしよう」では、毎回の算数学習単元での重要ポイントについて、参考になる情報を提供して参ります。『StandBy』は本日2/7より新小4の皆様もご利用頂くことができるようになりましたので、是非ご活用頂ければ幸いです。
新小4のみなさま。ようこそ中学受験コベツバへ。「今週の学びの話をしよう」では、毎回の算数学習単元での重要ポイントについて、参考になる情報を提供して参ります。『StandBy』は本日2/7より新小4の皆様もご利用頂くことができるようになりましたので、是非ご活用頂ければ幸いです。
5年生のスタートということで分量が増えたように感じるかもしれませんが、この量はこなして行く必要があります。決してSAPIXだけの問題ではなく全国の受験生がこれくらいの量をやっている、と認識してもらうと良いでしょう。
今週の「平面図形」の単元は、これまでによく学習してきた内容に加えて、一度習っただけの「ブーメラン」という解法と、それに加えてやや難易度の高い「等積移動」、更にはステップCの問題を用いて「30度問題」を学習します。また類題では、テキストのp7 1番と相性が良く、実際テストで出題されても全くおかしくない「半径×半径」というポイントも一緒に学習していきましょう。
今回の「文章題」は、半分は復習の内容、残りの新しく習うものは「相関表」「得点表」と表の整理を扱います。また復習の中でも「弁償のつるかめ」は怒涛の夏期講習で触れたきり登場の機会がないポイントですから、すっかり忘れてしまった人は思い出しておきましょう。
今回の「総合(30〜33)」は、ほとんど復習の内容となります。とはいえ、「速さ」「水問題・グラフ」「規則性」とそれぞれ入試を左右する重要分野を単元を学習してきました。年末年始のお休み期間が空いて忘れてしまったものがないか、しっかり確認しておきましょう。
中堅校から女子最難関まで数多くの学校で出題され続けている「水グラフ」と言われる分野について学習します。
まず、水問題に出てくる水そうのほとんどが柱体であり、柱体の体積の求め方である「底面積×高さ」の考え方について慣れてもらうことが前段です。続いて、今回の水問題の中心テーマである「石入れ」について学習します。
今回の「総合(25〜28)」は、完全に復習の内容となります。ただし、過去数回に渡って今後入試まで当たり前のように使い続ける技術を学習してきましたので、丁寧にここで復習して手の内に入れて頂くことが重要です。
今回の「円とおうぎ形(2)」は、円とおうぎ形の面積の求め方を新しく学習します。差がつくポイントは、「複合図形」と「計算の工夫」にあります。
差がつくのは、あくまでも計算部分になります。円やおうぎ形の弧の長さはシンプルで「直径×π(3.14)×中心角/360°」で求めることができ、ここまではほぼ誰もが問題なくできるようになるためです。
今回の「平均算」は、5年生になって割合を学習するまでの間、大活躍する「平均×個数=合計」を学びます。また、合わせて平均・個数・合計を並べて書く「整理方法」まで真似て学んで頂くことで、現時点の問題は勿論のこと、割合を学習してから扱う「の比の比」という入試頻出の技術に対しても、そのまま整理方法を活かすことができるようになります。
今回は、比と割合を使った平面図形の基本技術を数多く学びます。割合の平面図形の基本ですので、最終的には基礎トレの問題レベルとして今回の問題のほとんど(D-3以外)が解ける状態になる必要があります。
今回の「方陣算」では、「一辺と周」「列増やし」「4じょう半切り」「8へるの法則」と、方陣算の基本技術を一気に習得する単元になります。現実の入試での出題頻度は決して高くなく高学年帯での学習機会も多くない為、ここで丁寧に身につけておく必要があります。
今回の「総合(20~23)」では、「やりとり算」「消去算」「小数のかけ算・割り算」「分数のかけ算・割り算」という復習が中心の単元です。また、新しく「→と分数倍」という来年以降に大活躍していく技術も学習します。ただし、まずは何よりも「小数・分数のかけ算/割り算」を自由自在にできるようになることに重点をおいて丁寧に繰り返し復習を進めてもらいたいと思います。これまでの整数のかけ算・割り算と同じく「息を吸って吐くように自然に」できなくては、今後の算数の問題で分数や小数が出てくる度に計算が合わないことが発生してくる為です。
今回の「分数」では、「分数のかけ算」「分数の割り算」を学習します。前回の小数に比べるとはるかに計算が楽に済み、今後非常に多用していく考えになります。これまでの整数の四則演算と同様に、それぞれの逆算までを自由自在に使えるようにしっかりと訓練しましょう。
分数よりもはるかに間違いやすく、四則演算の最後の山と言ってもいいかもしれませんので、慎重に操作方法を身につけて、「正確に」「速く」計算を解けるようになる必要があります。
今回の「消去算」では、「つるかめ算」と同じく今後ずっと「当たり前」のように使い続けていくものになりますので、早く完全に身につける必要があるものです。
今回の「和差算とやりとり算」では、特に新しく「やりとり算」を学びます。特に「やりとり算」については5年生で「比・割合」を学習してから、一気に文章題の中心的な分野になってくることもあり、ここでは来年になった時に困らない整理方法・考え方を意識して身につけてもらうことが重要です。
今回の「場合の数②」は、通称「イチイチ問題」と言われる単元を学習します。割とワンパターンですが、注意力を必要とする部分もありますので、丁寧に進めることが重要です。