6年生
- 2024年5月11日
相談No2:サピックス組分けテスト・サピックスオープンが取れないタイプの女の子。
今回は、組分けテストやサピックスオープン(SO)などの実力テストで偏差値が下がってしまうアルファコース下位〜ベット上位を行き来している女の子をお持ちの保護者様からのご相談です。
- 2024年5月2日
【6年生:NO11拡大・縮小 解説動画付】今週の学びの話をしよう
今回は「拡大・縮小」と言ういわゆる「相似」の単元ですが、皆さんはこれまで分野別補充プリントで毎週のように「割合を使った平面図形」を学習してきたわけで、それに比べると今回の内容は「非常に軽い」「中休み」的な内容になります。
- 2024年4月29日
【6年生:NO10立体図形(2) 解説動画付】今週の学びの話をしよう
今回の「立体図形(2)」は、「割合」や「切断」を絡めない立体の応用問題の論点を中心に学習します。それぞれの問題ごとに明確なポイントが存在しますので、思考力・実力・センスの問題にせず、しっかりと学習することが重要です。
- 2024年4月24日
【バックナンバー】四谷大塚6年生 第2回公開組分けテスト 対策・平均点・算数動画解説・難易度分析(24年4月21日実施)
2024年4月21日実施、四谷大塚6年生 第2回公開組分けテストの平均点・算数解説・難易度・所感を配信中。
- 2024年4月21日
【6年生:NO9立体図形(1) 解説動画付】今週の学びの話をしよう
今回の「立体図形(1)」は、「水と割合の技術」「円すい糸巻き」「穴あき立体」「切断の補助点の利用」と、新しく学習するポイントが盛りだくさんとなりますので、早め早めから学習を進めていくことが望まれます。
- 2024年4月17日
【バックナンバー】サピックス6年生 第1回志望校判定サピックスオープン 平均点・動画解説・難易度分析(24年4月14日実施)
2024年4月14日実施、第1回志望校判定サピックスオープンの平均点・算数解説・難易度・所感を公開中です。
- 2024年4月14日
【バックナンバー】サピックス6年生 4月マンスリー確認テスト・平均点・対策・動画解説・難易度分析(24年4月11日実施)
2024年4月11日実施、サピックス6年生4月マンスリー確認テストの平均点・算数解説・難易度・所感を公開中です。
- 2024年4月14日
【6年生:NO8小数・分数 解説動画付】今週の学びの話をしよう
今回の「小数・分数」は、既に学習済の「部分分数分解」「既約分数の個数と和」「ムリやり分数」の復習に加えて、「繁分数(分数の中の分数)」と更には麻布の過去問を類題として付け加えて「単位分数の和」の汎用的技術を学びます。
- 2024年4月10日
【バックナンバー】四谷大塚 第1回合不合判定テスト 平均点・算数動画解説・難易度分析(24年4月7日実施)
2024年4月7日実施、四谷大塚第1回合不合判定テストの平均点・算数解説・難易度・所感を公開中です。
- 2024年4月4日
【6年生:NO7 2量の関係 解説動画付】今週の学びの話をしよう
今回の「2量の関係」は、比例反比例に加えて、中堅から難関校の入試でもよく見るタイプの論点を中心に学習します。また、今週から立体の切断が入ってきましたので、差がつくテーマですので丁寧に取り組んでいく必要があります。
- 2024年3月26日
【バックナンバー】サピックス6年生 3月復習テスト・対策・平均点・動画解説・難易度分析(24年3月23日実施)
2024年3月23日実施、サピックス6年生3月復習テストの平均点・算数解説・難易度・所感を公開中です。
- 2024年3月24日
【6年生:春期講習NO1~6】今回の学びの話をしよう
今回の「規則性」は、テキスト掲載レベルの多くについては「たまたまできた」ではなく、「いつでもできる」状態に仕上げておくことが重要です。
- 2024年3月17日
【6年生:NO6 速さ(2) 解説動画付】今週の学びの話をしよう
今週の「速さ(2)」は「流水算・通過」で、前回の「旅人算」よりも難しく感じる可能性がありますが、流水・通過での頻出技術さえ身につければ、基本的には旅人算とそこまで大きく変わることもありません。
- 2024年3月13日
【バックナンバー】四谷大塚新6年生 第1回公開組分けテスト 対策・平均点・算数動画解説・難易度分析(24年3月10日実施)
2024年3月10日実施、四谷大塚新6年生 第1回公開組分けテストの平均点・算数解説・難易度・所感を公開中です。
- 2024年3月10日
【6年生:算数NO5速さ(1) 解説動画付】今週の学びの話をしよう
昨年コベツバ過去問に取り組んで頂いた卒業生の過去問の分野ごと集計によると「速さ」の単元は比較的得点が取れていない傾向にあるデータが出ていることから、合否を分けやすい分野ということが言えますので、意識して取り組んでもらえれば幸いです。