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4年生

    • 2024年8月29日

    【4年生:NO20和差算とやりとり算 解説動画付】今週の学びの話をしよう

    今回の「和差算とやりとり算」では、特に新しく「やりとり算」を学びます。特に「やりとり算」については5年生で「比・割合」を学習してから、一気に文章題の中心的な分野になってくることもあり、ここでは来年になった時に困らない整理方法・考え方を意識して身につけてもらうことが重要です。

    • 2024年8月21日

    【4年生:夏期講習NO13立体図形(3) 解説動画付】今回の学びの話をしよう

    今回の「立体図形③」は、通称「水問題」と言われる単元を学習します。 前半部分は、容器に入った水の量について、「柱体の体積」の考え方である「底面積×高さ」の考え方を用いて解くことが出来ます。後半部分の「石入れ」が「水問題」らしい問題に突入していきますので、頑張って身につけましょう。

    • 2024年8月17日

    【4年生:夏期講習NO12文章題(2) 解説動画付】今回の学びの話をしよう

    今回の「文章題②」は、「つるかめ算」と「過不足算」の復習中心のNOですが、新しく「弁償のつるかめ」を学習します。こちらは「応用問題」に入っていますが、「応用なのでやらなくていい」と言うものではなく、新しい技術としてクラス帯によらず必ず学習して欲しいものになります。

    • 2024年8月17日

    【4年生:夏期講習NO11場合の数(1) 解説動画付】今回の学びの話をしよう

    今回の「場合の数①」は、順列と組合せの復習に加えて、5-6年生の上位帯でもなかなか身についていない「同じ数が複数ある並べ方」について、新しく学習します。数並べにおいて異なる角度からものを見る訓練になるものですので、是非丁寧に取り組んで身につけてもらえると、5年・6年になってからも使い続けられるものになります。

    • 2024年8月9日

    【4年生:夏期講習NO10立体図形(2) 解説動画付】今回の学びの話をしよう

    今回の「立体図形(2)」は、直方体・立方体の体積で、算数の世界では大きく「柱体」として捉えることができる図形の体積を学びます。「柱体」は、「底面積がずっと向こうに続いている立体」として理解してもらうことが重要です。その結果、「柱体」の性質を活かして、今回の「体積」もそうですが、ゆくゆく学ぶことになる「表面積」でも手間をかけずに計算することができます。

    • 2024年8月4日

    【4年生:夏期講習NO5規則性 解説動画付】今回の学びの話をしよう

    今回の「規則性」は過去に学習した「等差数列とその和」の復習がメインですが、それに加えて「階差数列」「奇数列」「五角数」を学びます。テキストでは「階差数列」「奇数列」「五角数」の問題数が少ないため、ここでは類題まで取り組んで習熟しておくことをおすすめします。