【SAPIX6年生 理科:夏期No.7『中和と水溶液』】今週の学びの話をしよう

こんにちは。

こちらの記事では、SAPIXの理科学習単元での重要ポイントについて、参考になる情報を提供しております。

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今週の学び

6年生の夏期講習7回目です。今回は化学の中和計算の単元となります。ほとんどが既に学習済みの内容となりますが、最後までなかなか定着していない人もいる分野でもありますので、苦手意識がある人ほど丁寧に押さえて欲しい内容となります。また、新たに中和熱計算も出てきていますので、上位帯は経験しておきたいところです。

以下、重要なポイントごとに見ていきます。

 

中和計算:確認問題3-14番、発展問題1番(4)、5番

つるかめと組み合わせて解くタイプ(確認問題10-12番)は頻出で、ここまでは確実にできるようにしておきましょう。また、片方、特に水酸化ナトリウム水溶液の量を合わせて解くタイプ(確認問題13-14番)まで出来ておくと完璧と言えますので、余力があれば押さえておきましょう。

 

溶解熱計算:発展問題2番(1)(2)(4)

水酸化ナトリウムのような固体は、液体に溶けると熱を発生します。その熱を用いた計算問題です。注意すべきポイントは、固体を溶かして作った濃度によって、自動的に上昇温度が定まること。この性質を用いて、①を使ってキレイに解くことができます。

 

中和熱計算:発展問題2番(3)-(5)、3番、4番

「発生する中和熱を全体量で割って上昇温度が出る」ことや、「混ぜ合わせる比が同じなら、上昇温度が同じ」ことを確実に使えるようにしておきましょう。

 

以上です。

今週の学習のご参考になれば幸いです。