こんにちは。
こちらの記事では、SAPIXの理科学習単元での重要ポイントについて、参考になる情報を提供しております。
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今週の学び
6年生の夏期講習5回目です。今回はてこの単元となります。既に学習済みの内容も多いですが、新しく習う論点もありますので、時間がない場合も見たことがないものは必ず押さえるようにしておきましょう。慣れてしまえば、1つ1つの問題の難易度は決して高くはありません。
以下、重要なポイントごとに見ていきます。
てこの支点移動:確認問題1番②-⑩、9番(4)、13番(3) 発展問題2番(2)
支点移動を自由に使えるようになりましょう。上向きの力が2つある場合に、どちらかの場所に支点を取るケースは頻繁に出てきます。
棒の重さと重心(割合無):確認問題2番①-⑥⑨⑩、4番(1)(4)、6番(1)(3)、7番、8番(1)(5)-(7)、9番(1)、12番、13番(1)、14番(2)-(5) 発展問題2番(1)
棒の重さを重心におもりがかかっているという形に変形するだけです。純粋な重さが分からない場合、モーメントで捉える場合もあります。
てこの逆比:確認問題2番⑦⑧、4番(2)-(4)、5番、6番(2)、8番(1)-(4)、9番(2)(3)、13番(2)、14番(1) 発展問題2番(1)
2つの重さを比較する、または、配分する場合は、逆比を使って短時間で処理することができます。
おもりの移動解法:確認問題3番 発展問題1番
台ばかり2つのように2ヶ所に上向きの力が働いて、おもりを移動させていく場合、台ばかりの重さは一定で増加するか一定で減少する性質があり、算数の「点の移動解法」と同じ考え方を使って比で解くことができます。
さおばかり:確認問題5番、6番
前提となる知識を知っていると、問われることがほとんど決まっているので、いつもの処理をしていくだけで解くことができます。
斜めてこ:確認問題10番
てこにおける腕の長さはあくまでも水平キョリ=真横方向のキョリを考えると言うことです。30°問題や簡単な相似も絡まりますが、決して難しくありません。
合成重心:確認問題11番、13番(4)、15番 発展問題3番
合成重心の論点は力学の応用問題として散発的に出題されています。難関校を目指す人は確実に使えるようにしておきたいところです。
以上です。
今週の学習のご参考になれば幸いです。