【SAPIX6年生 理科:No.14『電熱線』】今週の学びの話をしよう

こんにちは。

こちらの記事では、SAPIXの理科学習単元での重要ポイントについて、参考になる情報を提供しております。

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今週の学び

6年生の14回目です。苦手な人が多い電気の単元となります。春期講習でチラッとだけ登場した電熱線をメインとした内容となります。一見すると難しそうに見えますが、慣れてしまえばいつも同じような操作を求められていることに気付くことができます。算数で一つの技術をマスターする感覚に近いので、頑張って乗り越えて欲しいと思います。

以下、重要なポイントごとに見ていきます。

 

電熱線:確認問題1番(5)、3番-7番、9番、10番(4)、11番、12番 発展問題1番、2番(2)-(5)、3番(1)-(3)(5)

まず電熱線の抵抗は、長さを断面積で割った比として捉えることができます。イメージとしても「長さが長い=くぐり抜けるのが大変=抵抗が大きい」「断面積が広い=くぐり抜けるのが楽=抵抗が小さい」ので、これを分数で表現したものと捉えると良いでしょう。

次に、(熱量)=(電流)×(電流)×(抵抗)=(電流)×(電圧) という式を覚えてしまいましょう。(※後者は、(電圧)=(電流)×(抵抗)で変形させているだけです。)

直列につないだ抵抗については、(電流)が一定なので、(熱量)=(電流)×(電流)×(抵抗)から、(抵抗)と(熱量)が比例することになります。

並列につないだ抵抗については、同じ電源から出ているため(電圧)が一定なので、(熱量)=(電流)×(電圧)から、(電流)と(熱量)が比例することとなります。また、(電圧)が一定なので、そのまま(抵抗)と(熱量)は反比例することとなります。

 

以上です。

今週の学習のご参考になれば幸いです。