- 2025年8月9日
海城中入試の解体新書 | 過去問データに基づく算数傾向分析と対策
海城中合格率8割超プロ講師による算数の入試/過去問対策のバイブル。出題分野傾向/難易度/合格最低点/平均点/偏差値や倍率等をデータで分析し、攻略ポイントをお伝えします。
海城中合格率8割超プロ講師による算数の入試/過去問対策のバイブル。出題分野傾向/難易度/合格最低点/平均点/偏差値や倍率等をデータで分析し、攻略ポイントをお伝えします。
今回の「文章題(1)」は、これまでの「和差算」の復習に加えて、一般的に「相当算」と言われる「①でおく」考え方の問題を学習します。5年生の今頃にちょうど割合を学習してから突入していく「割合の文章題」の骨格を占めるのが「相当算」です。
今回はこれまでの「比と割合」の総まとめの内容で、基本的に新しい技術を学ぶことはありません。今回の単元も夏期講習の復習として活用していくと良いでしょう。
「割合を用いた水問題の技術」を学びます。比を習いたての段階ですので、学習にパワーはかかるかと思いますが、ここを乗り越えることができれば、一気に水問題が入試レベルに到達できることになりますので、頑張って乗り越えてください。
6年生前半時点までで学習したことが定着されている方であればほとんど問題なく進行できる内容と言えます。逆に言いますと、「重要×頻出」のレベルは、受験校のレベルやクラス帯によらず必ず押さえておく必要があります。
今回の「推理と論証」は、「思考力」が要求される単元です。問題の条件や推測できることを丁寧に整理していくことを通じて、自分が持っている本来は高い思考力を、十分に発揮できるように仕立ててもらう為に、動画を見ながら整理の方法を中心に学習してもらえれば幸いです。