- 2021年2月1日
サピックス5年生のテキスト『デイリーサポート/サピックス』と家庭学習の方法
5年生から本格的に始まる中学受験の学びについて、『5年生の位置付け』『テキスト(デイリーサポート確認編やアプローチ)の種類と内容』『家庭学習の方法』『テストでの後半の問題が得点できない場合の対処法』をお伝えして参ります。
5年生から本格的に始まる中学受験の学びについて、『5年生の位置付け』『テキスト(デイリーサポート確認編やアプローチ)の種類と内容』『家庭学習の方法』『テストでの後半の問題が得点できない場合の対処法』をお伝えして参ります。
今回の「総合(01-05)」は、一気に学習してきた冬期講習の復習が中心になりますが、復習といってもこのNOの内容だけでは、当然ながら冬期講習で学習してきた多くの内容の全論点を網羅できている訳ではありません。
「柱体の性質・体積・表面積」を学習しますが、「なんとなく出来たからいい」という解法で進んでいった場合、後々に大きな差につながり、応用・発展問題への対応力を失ってしまう単元となり、丁寧に解法を初心に戻って学習する姿勢が求められます。
今回の「場合の数」は、新しい技術的なことを一気に学習する内容になります。問題自体は、これまで学習した問題を扱いつつ、別解中心に高学年及び入試まで使い続けることになる技術を習得してもらうことになります。
今回の「平面図形②」は、怒涛のように続く冬期講習の中では、易しめの復習の内容も多いやや中休み的な単元になります。それでも新しいことをいくつか学習することにはなりますので、頑張って付いて行きましょう。
今回は、夏期講習の復習に加えて「LCMセット(基本)」「平方完成」「GCM(最大公約数)/LCM(最小公倍数)からの逆算」と、それぞれ数の性質では非常に有名で出題頻度の高い論点を学習します。特に「LCM(最小公倍数)セット」と「GCM(最大公約数)/LCM(最小公倍数)からの逆算」については、この内容で終わりではなく、まだ更に応用していったものを5年生・6年生で学習して積み上げていくことになりますので、ここで外してしまわないように1段目をしっかりと積んで欲しいと思います。
今回の「平面図形①」においても、多くの重要なポイントを学習します。「等積変形」「等積変形(道)」「等高図形」「半分パズル」「合体」など、特に後半は6年生のSS特訓でも扱う内容になり、レベルは非常に高く注意が必要な単元になります。