- 2025年11月5日
【4年生:NO29総合(25~28) 解説動画付】今週の学びの話をしよう
今回の「総合(25〜28)」は、完全に復習の内容となります。ただし、過去数回に渡って今後入試まで当たり前のように使い続ける技術を学習してきましたので、丁寧にここで復習して手の内に入れて頂くことが重要です。
今回の「総合(25〜28)」は、完全に復習の内容となります。ただし、過去数回に渡って今後入試まで当たり前のように使い続ける技術を学習してきましたので、丁寧にここで復習して手の内に入れて頂くことが重要です。
今回の「円とおうぎ形(2)」は、円とおうぎ形の面積の求め方を新しく学習します。差がつくポイントは、「複合図形」と「計算の工夫」にあります。
差がつくのは、あくまでも計算部分になります。円やおうぎ形の弧の長さはシンプルで「直径×π(3.14)×中心角/360°」で求めることができ、ここまではほぼ誰もが問題なくできるようになるためです。
今回の「平均算」は、5年生になって割合を学習するまでの間、大活躍する「平均×個数=合計」を学びます。また、合わせて平均・個数・合計を並べて書く「整理方法」まで真似て学んで頂くことで、現時点の問題は勿論のこと、割合を学習してから扱う「の比の比」という入試頻出の技術に対しても、そのまま整理方法を活かすことができるようになります。
今回は、比と割合を使った平面図形の基本技術を数多く学びます。割合の平面図形の基本ですので、最終的には基礎トレの問題レベルとして今回の問題のほとんど(D-3以外)が解ける状態になる必要があります。
今回の「方陣算」では、「一辺と周」「列増やし」「4じょう半切り」「8へるの法則」と、方陣算の基本技術を一気に習得する単元になります。現実の入試での出題頻度は決して高くなく高学年帯での学習機会も多くない為、ここで丁寧に身につけておく必要があります。
今回の「総合(20~23)」では、「やりとり算」「消去算」「小数のかけ算・割り算」「分数のかけ算・割り算」という復習が中心の単元です。また、新しく「→と分数倍」という来年以降に大活躍していく技術も学習します。ただし、まずは何よりも「小数・分数のかけ算/割り算」を自由自在にできるようになることに重点をおいて丁寧に繰り返し復習を進めてもらいたいと思います。これまでの整数のかけ算・割り算と同じく「息を吸って吐くように自然に」できなくては、今後の算数の問題で分数や小数が出てくる度に計算が合わないことが発生してくる為です。
今回の「分数」では、「分数のかけ算」「分数の割り算」を学習します。前回の小数に比べるとはるかに計算が楽に済み、今後非常に多用していく考えになります。これまでの整数の四則演算と同様に、それぞれの逆算までを自由自在に使えるようにしっかりと訓練しましょう。
分数よりもはるかに間違いやすく、四則演算の最後の山と言ってもいいかもしれませんので、慎重に操作方法を身につけて、「正確に」「速く」計算を解けるようになる必要があります。
今回の「消去算」では、「つるかめ算」と同じく今後ずっと「当たり前」のように使い続けていくものになりますので、早く完全に身につける必要があるものです。
今回の「和差算とやりとり算」では、特に新しく「やりとり算」を学びます。特に「やりとり算」については5年生で「比・割合」を学習してから、一気に文章題の中心的な分野になってくることもあり、ここでは来年になった時に困らない整理方法・考え方を意識して身につけてもらうことが重要です。
今回の「場合の数②」は、通称「イチイチ問題」と言われる単元を学習します。割とワンパターンですが、注意力を必要とする部分もありますので、丁寧に進めることが重要です。
今回の「立体図形③」は、通称「水問題」と言われる単元を学習します。 前半部分は、容器に入った水の量について、「柱体の体積」の考え方である「底面積×高さ」の考え方を用いて解くことが出来ます。後半部分の「石入れ」が「水問題」らしい問題に突入していきますので、頑張って身につけましょう。
今回の「文章題②」は、「つるかめ算」と「過不足算」の復習中心のNOですが、新しく「弁償のつるかめ」を学習します。こちらは「応用問題」に入っていますが、「応用なのでやらなくていい」と言うものではなく、新しい技術としてクラス帯によらず必ず学習して欲しいものになります。
今回の「場合の数①」は、順列と組合せの復習に加えて、5-6年生の上位帯でもなかなか身についていない「同じ数が複数ある並べ方」について、新しく学習します。数並べにおいて異なる角度からものを見る訓練になるものですので、是非丁寧に取り組んで身につけてもらえると、5年・6年になってからも使い続けられるものになります。
今回の「立体図形(2)」は、直方体・立方体の体積で、算数の世界では大きく「柱体」として捉えることができる図形の体積を学びます。「柱体」は、「底面積がずっと向こうに続いている立体」として理解してもらうことが重要です。その結果、「柱体」の性質を活かして、今回の「体積」もそうですが、ゆくゆく学ぶことになる「表面積」でも手間をかけずに計算することができます。
今回の「立体図形①」は、直方体・立方体の基本に加えて、「立方体のナナメ頂点打ち」「スリーバイツー」という入試まで使い続ける技術を身につけて頂くことになります。
今回の「文章題(1)」は、これまでの「和差算」の復習に加えて、一般的に「相当算」と言われる「①でおく」考え方の問題を学習します。5年生の今頃にちょうど割合を学習してから突入していく「割合の文章題」の骨格を占めるのが「相当算」です。
今回の「分数」は、NO16「分数の基本」で学習したことの復習が7割で、それに加えて「分数の足し算・引き算」を新しく学ぶ単元となります。
今回の「小数」は「小数の足し算・引き算」「小数のかけ算」を学びます。「小数の足し算・引き算」については、既に学習したことのある人も入るかとは思いますが、サピックス小4では初めてになりますので、こちらも丁寧に押さえておきましょう。
今回の「規則性」は過去に学習した「等差数列とその和」の復習がメインですが、それに加えて「階差数列」「奇数列」「五角数」を学びます。テキストでは「階差数列」「奇数列」「五角数」の問題数が少ないため、ここでは類題まで取り組んで習熟しておくことをおすすめします。