26年2月から予習シリーズの理科(計算分野)解説もスタンバイにて配信!
※振替日程や全ての部の試験実施日時を調査の上、全てのテスト終了後に配信しております。
2026年6月14日実施、四谷大塚6年生 第3回公開組分けテストの算数と理科の動画解説・難易度・所感を公開中です。
以下の記事では四谷大塚生、早稲田アカデミー生、英進館生、進学くらぶ生など、全国の予習シリーズで学習を進めるお子様に向けて、「公開組分けテスト」の目的、特徴や出典、平均点やコース基準値、難易度、そして対策方法をご紹介しております。
よろしければご参考ください。
「公開組分けテスト」とは、四谷大塚が開催するほぼ毎月行われる原則範囲の決まった定着確認テスト(第5回のみ実力)で、学年時期による違いはあるものの、7000〜9000人程度が受験するテストです。週単位のテストとは違い、クラス分けが[…]
また、6年生の前半時の土台を完成させる勉強方法についての記事もございます。
よろしければご一読ください。
今回は、学年の切り替わり時期ということで、「6年生前半戦の学び」というテーマでお話させて頂きます。何百人もの子供たちを見て来て思うことは、6年生の学びは、大きく前半戦と後半戦に分かれます。そして、前半戦でつまずいたまま、後半戦で仮[…]
四谷大塚6年生 第3回公開組分けテストの例年の平均点
過去4年分の平均は以下の通りです。
| 平均点 | 偏差値60ライン | |
| 4科合計 | 317.8点(57.8%) | 400.3~407.8点(72.8~74.1%) |
| 算数 | 119.8点(59.9%) | 158.0~160.8点(79.0~80.4%) |
| 理科 | 56.8点(56.8%) | 75.3~76.5点(75.3~76.5%) |
コベツバのスタンバイ 予習シリーズ(予習シリーズ解説・対策)では、算数のテスト対策をご用意しております。
組分けテスト対策は、テスト範囲の重要ポイントを集めたレベル別の模擬テストです。
ABCコース対象の基本編と、SCコース対象の練習編に分かれています。
特徴1) 時間制限つきでテスト範囲を網羅的に復習できる
特徴2) 1問ずつの解説動画、解法を思い出せる授業動画がある
算数を得点源にするために、ぜひテスト対策をご活用ください!
四谷大塚6年生 第3回公開組分けテストの所感・難易度分析
理科の所感・難易度分析
6年生、第3回公開組分けテストでした。
全体感を見ていきますと、計算領域では大問1番の小問集合の問1、3、4、5に加えて、大問3番が化学の水溶液、大問5番が物理のてことなりました。
そのうち、レベルAが54点、レベルBが6点とやや易し目の内容となりました。
特に思考力問題を除いた問題群については出来なかった論点ごと丁寧に復習をして身につけてもらうと良いでしょう。
以下、レベルBの問題に対してコメントしておきます。
■3番問5:表の利用、比例
表を活用した思考力問題です。
最終的に聞かれているのが塩酸であることから、水の重さを加える必要もあり、間違いを誘いやすい問題でした。
■5番問7:てこの支点移動、棒の重さと重心(割合無)
支点を移動してしまって、一番右を支点として考えるとすんなりと解くことができます。

算数の所感・難易度分析
6年生、第3回公開組分けテストでした。
全体感としてはレベルAが160点、レベルBが32点、レベルCが8点と例年並みの難易度セットとなりました。
大問6番までが技術系の基本問題がメイン、大問7番と大問8番が難関校/最難関校向けの思考力問題、技術系の入試標準から入試応用レベルの問題という構成になっております。
まずは、大問6番までの出来を確認して頂いた上で、出来なかった論点をポイントごと復習して次に姿形を変えて出会った場合に対応できるように仕立ててもらうことが重要になります。
思考力については、中長期で訓練していくことで少しずつ磨いていくことが出来ます。コベツバweb授業の「思考力テスト講座」を使って毎週取り組んで年単位で鍛えていくことが良いでしょう。
この記事では、中学受験算数で大切になる「思考力」とは何か? 近年のトレンドと学校別の思考力のパターン、そしてその伸ばし方についてお話しいたします。時に、思考力は「地頭」とほぼ同一のものとして語られます。「思考力を伸ばす」と[…]
以下、レベルB以上の問題に対してコメントしておきます。
■4番(2):「1:1:2」有名三角すい
辺の三等分ということで若干気づきにくい部分があったのではないかと考えてレベルBに設定していますが、これは判断できるようになりたいところです。
■7番(2)(3):円の周りを円が転がる
小問の並びが拡張していくことを指し示しているので、規則性と考えて規則を見つけにいくアプローチを取れるかどうかが勝負でした。
■8番:ダブル切断、相→体、連続切断
最難関校/難関校の入試で出題されてもおかしくない大問でした。
ダブル切断、連続切断を用いて切断後の立体を把握できるかどうかが問われました。
また、(2)は(1)が誘導になっていることに気づくことができるかも問われました。

四谷大塚6年生 第3回公開組分けテストの解説動画(理科・算数)
この記事では「理科の計算問題」と「注目すべき算数2題」の動画解説を無料配信中です。効果的なやり直しにぜひお役立てください。
なお、模試の算数全問解説は「スタンバイ予習シリーズ」にて配信しております。
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今回の模試で注目すべき 理科計算問題
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今回の模試で注目すべき 算数2題
その他の問題の解説
コベツバからのお知らせ
スタンバイ予習シリーズで理科の配信スタート
26年2月より、スタンバイ 予習シリーズでは5-6年生の理科 計算分野の解説を配信。
算数と同様の体系化された鮮やかな解法を身につけられる構成となっております。
コベツバweb授業
また、コベツバでは、「中学受験算数で必要になる土台となる技術を体系的に復習したい」「(難関入試に必要とされる)思考力を伸ばしていきたい」というお子様に向けて、コベツバweb授業を配信しております。
ポイント別に分かれた教材・テストや、思考力を求められるテストを配信しており、ライバルとも切磋琢磨できるオンライン教材です。
利用学年や目的に合わせた学習コース診断もございますので、一度ご覧ください。



