26年2月からSAPIXの理科(計算分野)解説もスタンバイにて配信!
※振替日程や全ての部の試験実施日時を調査の上、全てのテスト終了後に配信しております。
コベツバでは、2026年3月24日実施、 サピックス4年生 3月復習テストの動画解説・難易度・所感をテスト翌日夜8時までに公開予定です。
以下の記事では、4年生での毎週の勉強方法について提案しておりますので、ぜひご一読ください。
この記事では、4年生の一年間を通じた学び全体を見通した上で「何を目標に」「何を具体的にやって行くべきか」をお伝えしていこうと思います。主に、サピックス生と予習シリーズ利用生(四谷大塚・早稲田アカデミー・英進館など)をイメージして具体的にお[…]
また、マンスリーに向けた対策や家庭学習方法について、詳しく知りたい方はこちら👇️
「マンスリー確認テスト」は、ご存知の通りサピックスで約1-2ヶ月に一回の頻度で実施され、「クラス・コース昇降」にダイレクトに影響するため、保護者様もお子様も大変関心が強いテストです。ただ、内容は驚くことに「デイリーチェック」「基礎力定着テ[…]
サピックス4年生 3月復習テストの過去の平均点
過去4年分の平均点データです。
| 平均点 | 偏差値60ライン(≒アルファクラス基準) | |
| 4科合計 | 324.9点(64.98%) | 388.5点(77.70%) |
| 算数 | 88.3点(58.87%) | 112.3点(74.87%) |
| 理科 | 71.3点(71.30%) | 86.9点(86.90%) |
コベツバのスタンバイ SAPIX(サピックス解説・対策)では、算数のテスト対策をご用意しております。
特徴1) 時間制限つきでテスト範囲を網羅的に復習できる
特徴2) 1問ずつの解説動画、解法を思い出せる授業動画がある
算数を得点源にするために、ぜひテスト対策をご活用ください!

サピックス4年生 3月復習テストの算数のテスト範囲NOと重要論点
▼No.1:大きな数
「大きな数」の単元は、まだまだ低学年の色が強い基本的な内容ですが、ゆくゆく難易度が上がってくる「場合の数」や「N進法」に繋がってくる重要な内容です。
学ぶポイント自体は少ないものの、4年生からSAPIXに入塾される方も一定数おられることから、しっかりと毎週の学習を行っていく習慣をつけていく為にも、丁寧に押さえておきましょう。
ポイントは、大きな数に対応した位取りの型を身につける「位取り」と、連続した整数の個数を数える「連続整数の個数」の二つだけとなります。
また、「頭脳トレーニング」や「入試問題に挑戦」に掲載されている問題は、非常に面白い反面で新4年生現在で対応することは難しく感じる人も一定数いるかもしれませんが、難関校の志望者は是非取り組んでみてください。関東圏の最難関校、難関校は技術系の問題に加えて、技術を用いない思考力系の問題を出題する学校がほとんどになってきている為、少しずつでもトレーニングを続けて行って欲しいと思います。
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▼No.2:角と角度①
「角と角度①」の単元も、まだまだ低学年の色が強い基本的な内容ですが、今後角度の問題で多用していくことになる「外角定理」を学びます。
外角定理を使わないと解けない問題はテキストに掲載はないものの、しっかりと学習して自然に使えるようにしておかないと、「外角定理」を使わないと解けない問題や、計算工数が増えていくことも多いので、ただ正解しているかではなく、「外角定理を使って解けているか」に注目するべき内容です。
また、StandByでは、「外角定理」を活用した技術である「ブーメラン」も学習します。こちらも「目でとらえられる」ように訓練をしておきたいところです。
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▼No.3:植木算
「植木算」の単元は、規則性・数列の基礎となるため、この概念を自由自在に使いこなせる状態を作っておくことは非常に重要です。
特に細かな規則性の出題が多い桜蔭を筆頭に女子難関校・最難関校の志望者は繰り返し自然に植木算の考え方を取り出せるようになっておくと後々非常に効果的です。
非常に大枠で考えると、
◯×◯×…◯×◯×◯ →◯が1個多い
◯×◯×…◯×◯× →◯と×が同じ数
と言うことだけの話で、上のパターンにおいて◯が木の場合と×が木の場合でそれぞれ「両はじ有」「両はじ無」となり、下のパターンが「池パターン」となっているので、
そこをしっかりと押さえることが応用問題に対しての対応力をあげることに繋がっていきます。
また、「頭脳トレーニング」にある「植木算の規則性解法」は、重なりを引くアプローチではなく、「1つ追加するごとに一定で増える」と言う規則性のアプローチで解答する方法になり、こちらも知っておくと良いでしょう。尚、Aテキストの「応用問題に挑戦」では先週学習した「ガ作り」を使う問題がありますので解法の確認をしておきましょう。
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▼No.4:場合の数①
「場合の数」は、樹形図・金額表の数え方を中心とした基本的な内容を、上位帯は応用問題として今後入試まで触れる機会も少ない「間に入れる」という応用的な論点を学習します。
まず、段階的には以下のようなステップで学習してもらうことをおすすめします。
1:丁寧に樹形図や表を順序よく書けるようになる
2:ポイントを用いて、「一部を書いて、一部を計算」で出せるようになる
受験学年や入試直前でも苦手意識をもつ子ども達が多い「場合の数」ですが、小4の後半から「場合の数」は「全部書き出す」ということが、ほとんど無くなってきます。その時には、書き出す以外の手法を身につけていくことがどうしても必要になるのですが、そのための取っ掛かりとなるものです。
技術と言っても、「書き出すという手間を省くだけだ」というところを甘く見ていると、どこまでもいつまでも書き出しに頼ってしまい技術習得が疎かになります。書けるようになること自体は大切ですが、そこから飛躍していくことが難関校突破の為の鍵ですので、是非ステップ2のところまで、到達して頂ければと思います。
また、今回は「応用問題に挑戦」は、卒業までテキストで触れる機会の少ない「間に入れる」という応用技術を扱う問題で、2020年に慶應義塾普通部で出題されています。類題にもつけておきますので志望者や上位帯は是非チャレンジしてみてください。
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▼No.5:総合(01-04)
「総合」ということで、NO1-4の復習が中心の内容になりますが、復習以外にも新しく学習することが2つあります。
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サピックス4年生 3月復習テストの難易度・所感
テスト翌日夜8時までに公開いたします。
公開を早めに知りたい方は、以下のSNSでも告知を行いますので、フォローいただく等、参考にしていただければと思います。
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サピックス4年生 3月復習テストの解説動画
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コベツバからのお知らせ
スタンバイSAPIXシリーズで理科の配信スタート
26年2月より、スタンバイ SAPIXでは5-6年生の理科 計算分野の解説を配信。
算数と同様の体系化された鮮やかな解法を身につけられる構成となっております。
コベツバweb授業
また、コベツバでは、「中学受験算数で必要になる土台となる技術を体系的に復習したい」「(難関入試に必要とされる)思考力を伸ばしていきたい」というお子様に向けて、コベツバweb授業を配信しております。
ポイント別に分かれた教材・テストや、思考力を求められるテストを配信しており、ライバルとも切磋琢磨できるオンライン教材です。
利用学年や目的に合わせた学習コース診断もございますので、一度ご覧ください。