こんにちは。
「土曜特訓」NO18の解説動画を『スタンバイ SAPIX』メンバー様に公開させて頂いております。
内容としては、サピックス算数教材の「分野別補充プリント」「ウィークリーサピックスR/X/Z」「各プリント(最難関中攻略・Sプリント・Nプリント・Yプリント)」の全問動画解説及び関連ポイント動画を用意しております。
以下、テキストごとに重要論点に対してコメントしていきます。
1: 分野別補充プリント
今回は、「30度の利用」です。
既にこれまで何度も学習済の「30°問題」で、やや中休み的な単元です。
プリントの内容的に言うとこれまで何度も使ってきた「30°問題」よりも、「円周のどこかに引っ掛かりがある時、中心と結ぶ」と言う「中心と結ぶ」の方が意識してほしいポイントになるかもしれません。
特に、3番を中心に、「中心と結ぶ」の線を自分の手で引けるようになってもらえればと思います。簡単に見えますが、開成・桜蔭といった最難関校であっても初見の問題で自分で「中心と結ぶ」の線を引けるかどうかが大きな勝負になる問題は、実際の入試で非常に多いことも改めてお伝えしておきます。
「中心と結ぶ」は、2025年の渋谷教育学園渋谷中でも出題されており、難関校・最難関校において、他の平面図形の解法を引き出すための重要な一手目となる技術です。
コベツバWeb授業「入試でた順」では、「超定番」として扱われています。
2: ウィークリーサピックスR/X/Z
Rは、5年生の以下のNo.の復習です。
R1:平常No.37
R2:平常No.23
X が「速さ」、Zは「立体図形、論理・推理」で構成されております。
今回重要な問題は、
Zの2番:「元の立体を使って推論」です。
女子最難関を中心に出題されるこのタイプの問題は、元の立体である正三角形20個というものをどのように活用するか、書かれている図を使ってどのように推論していくかがが重要で、経験しておくべき問題です。
サピックス算数教材:Weekly SapiX Z-18 2番 問題解説
3: Sプリント
重要問題は、
(3) 不公平の過不足
他塾では普通に学習し入試でもよく見かけますが、なぜかサピックスでは経験する機会が少ない問題ですので、しっかりと身につけておきましょう。
(9) 相関表
相関表の中で「差に注目」して解いていく問題です。慣れるまで気づきにくいですが、パターンは決まっていますので記憶しておきたい問題です。
4: 最難関中攻略プリント
(2)の最後の部分で使う「イチイチ問題への転換」が重要です。
◯−×が3になったら終わりという中で、◯×あるいは◯×△を並べる並べ方、です。
イチイチを書いてしまって「通ってはいけない場所をマークして、イチイチで解く」という発想と手順を是非ここで経験しておきましょう。
2018年の海城、2019年の開成中学などイチイチの応用・発展系の問題は、現在の難関・最難関のトレンドと言えるもので、この方法は是非身につけて着けておいて欲しいところです。
また、土曜特訓はクラス帯×校舎×男女ごとに授業で扱うプリント、宿題の内容が異なり、どのプリントのどの問題を重点的にやればいいのかというご相談が多く寄せられます。
『スタンバイ SAPIX』では、上記のプリント全問に「●重要・★応用・頻出・レア」のフラグを振って、特にどこを重視して学習すべきかをお伝えすることで、効率的な学習をして頂くことを行なっております。
『スタンバイ SAPIX』に登録していただきますと、1週間無料でサービスを体験していただけます。こちらの記事で紹介している「土曜特訓」NO18の全問解説・ポイント動画・類題動画が全てご覧いただけます。土特開始のタイミングで、すでに多くの6年生の保護者様がご登録されておりますので、是非ご体験ください。
以上です。
今週の学習の参考にして頂ければ幸いです。
