こんにちは。
こちらの記事では、SAPIXの理科学習単元での重要ポイントについて、参考になる情報を提供しております。
ご登録頂きますと、SAPIX理科のテキスト解説と要点チェック動画がご覧いただけます。

今週の学び
6年生、9回目です。てこの単元となります。復習も含めて、てこの計算における、「上下とモーメント」「逆比」「支点移動」の3つの解法に加えて、「棒の重心」に関する論点も学習していきます。
以下、重要なポイントごとに見ていきます。
てこの3点:確認問題1番
基本事項の確認です。確実にできるようにしておきましょう。
てこのつり合い(割合無):確認問題1番(2)、2番、3番、4番(2)(4)、7番(1)、10番(1)、11番(3)、12番(1)(2)、13番(2)、14番(2) 発展問題1番、2番(4)、3番(2)(3)
下の「逆比」の技術は、2つのケースだけに使用できるものなので、3つ以上のケースでは左右のモーメントが等しくなる方法で解く判断が必要になります。
てこの逆比:確認問題4番(1)(3)、5番、7番(2)(3)、8番(3)(5)(6)、9番(2)〜(4)、10番(2)、11番(1)(2)、12番(3)、13番(1)、14番(1) 発展問題2番(1)〜(3)、3番(1)
2つの力の関係が等式で表すことができる時、「×=×の逆比」を使って瞬発的に解くことができます。いつでも取り出せるようにしておきましょう。
棒の重さと重心(割合無):確認問題5番(4)、8番(1)(2)(4)、9番(1)、14番(2) 発展問題3番(4)、4番
棒の重さは重心にすべての重さがかかったと考えることができます。また重心は、吊り下げた紐から地上に真っ直ぐに下ろした線上に存在します。
てこの支点移動:確認問題6番 発展問題3番(4)
未知数が2つ以上出てくる場合に、支点の置き場所を変えることで、未知数を1つに減らし、解きやすく変形することができます。
以上です。
今週の学習のご参考になれば幸いです。