こんにちは。
「今回の学びの話をしよう」では、毎回の算数学習単元での重要ポイントについて、参考になる情報を提供していきます。
『スタンバイ SAPIX』にご登録いただきますと、春期講習の各No.の全問解説・ポイント動画・類題動画が全てご覧いただけます。

▼新5年生に向けたお知らせ
【春期No.1 数の性質】今回の学びの話をしよう
今回の春期No.1「数の性質」では、「概数の逆算と範囲」を中心に学びます。小4時点で学習済とはいえ、なかなか正答しづらい単元ですので、概数・概数の逆算の手順・操作は勿論のこと、整理方法まで含めて丁寧に身につけることが重要です。
また、新出ポイントとしては、「作れない大きさ→大きい方を一行の表」についてはまれにそのまま入試に出題されるポイントですので、身につけて忘れないようにしておく必要があります。
切り捨て・切り上げの範囲と逆算
整数と整数を含む数の場合には、逆算の答えが異なりますので、くれぐれも注意が必要です。
以上です。
今回の学習のご参考になれば幸いです。
【春期No.2 和と差に関する問題】今回の学びの話をしよう
今回の春期No.2「和と差に関する問題」では、ほとんどが学習済の内容で春期講習の中でも中休み的な単元になろうかと思います。
新出ポイントとしては、「和差の奇偶一致」くらいですが、これまでの学習において抜け漏れがある方はしっかりと今回で和差の文章題の基本を抑えてもらうことが最も重要になります。
なお、『スタンバイ SAPIX』では、余裕のある今回のNo.で、テキストには掲載のないものの入試問題で長椅子の応用問題として取り上げられることの多い「範囲付き長椅子の過不足」を、更には女子学院に出題された「差のつるかめ」を含む「様々なつるかめ」も学んで頂くこととなります。
和差の奇偶一致
2つの整数がある時、和が奇数なら差も奇数、和が偶数なら差も偶数、当たり前と言えば当たり前ではあるものの、いちいち確かめなくとも使えるようにしておくと和差の応用問題を解く時の武器になります。
以上です。
今回の学習のご参考になれば幸いです。
【春期No.3 平面図形】今回の学びの話をしよう
今回の春期No.3「平面図形」は、図形の移動分野の「転がり移動の作図」と、多角形の中に出てくる図形の周の長さを求める「中心と結ぶ→角度求め」を新しく学習することになります。
1: 転がり移動の作図
図形の移動の範囲に足を踏み入れていくことになります。まずは自分の手でしっかりと作図できるようになる状態を目指してもらいます。
2: 中心と結ぶ→角度求め
開成や麻布を中心に最難関校が好むテーマです。たまたまできた、ではなくいつでも出来る手順を身につける必要があります。
2025年の筑波大学附属駒場中でも出題されており、高い思考力と正確な処理力が求められる形で出題されています。
コベツバweb授業 入試でた順では「定番」の扱いです。
以上です。
今回の学習のご参考になれば幸いです。