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こちらの記事では、SAPIXの理科学習単元での重要ポイントについて、参考になる情報を提供しております。
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今週の学び
5年生、9回目です。物理分野で苦手になってしまう人が多い電気の単元となります。まずは、直列と並列での抵抗や電流を正しく求められるようになることが今回の一番の目的です。ただ単に「覚える」というよりも、最低限の構造だけを覚えてあとは「いつでも計算で求められる」状態をつくる方が、問題が難しくなるにつれてどんどん有利になりますので、基本の構造や解法自体を意識してマスターしてもらうと良いでしょう。
オームの法則と直列つなぎ:確認問題1番(1)(2)、2番(1)、4番(2)(3)、5番、6番、7番、8番(1)(2) 発展問題1番(1)(3)(4)、2番(1)(2)
電気回路の基本です。電圧=電流×抵抗で、電圧は電池の直列数で自動的に決定され、抵抗は回路図から求めて、それによって電流を求めさせるのが電気回路の問題の構造です。直列つなぎでは、抵抗は直列電球数というのが基本になります。
輪っかと並列つなぎ:確認問題1番(3)、2番、4番(2)(3)、5番、6番(3)〜(10)、7番、8番 発展問題1番(1)(3)(4)〜(6)、2番(1)(2)(5)(6)
電池の+極から−極までの一つの輪っかの電圧は常に電池の直列数で決定されます。その電圧を抵抗で割ることで電流を求めることができます。また、電流は導線が合流すると和になり、導線が分かれると電流も分散することとなります。
電気がつかない回路:確認問題4番(1)、5番、6番、8番(3)〜(5) 発展問題1番(2)
同じ電圧の+極からの電流同士がぶつかる場合、ショート回路、ホイートストンブリッジなどの場合を学習します。
以上です。
今週の学習のご参考になれば幸いです。