こんにちは。
「今週の学びの話をしよう」では、毎回の算数学習単元での重要ポイントについて解説をお伝えいたします。 『StandBy』サービスが提供する「解説動画」の一部を公開させて頂きます。
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NO28は「円とおうぎ形(2)」です。
今回の「円とおうぎ形(2)」は、円とおうぎ形の面積の求め方を新しく学習します。
円やおうぎ形の面積は「半径×半径×π(3.14)×中心角/360°」で求めることができ、弧の長さと同様に普通の中学受験をしない小学生ですら、学習するもので何も難しくありません。
差がつくポイントは、「複合図形」と「計算の工夫」にあります。
「複合図形」は、
今回の問題でいうと、「p13 1番、p13 2番」の通称「葉っぱ型」と言われる図形を学習します。
サピックス算数教材:デイリーサピックス[p13 1番(応用問題に挑戦)]問題解説
本来の論点は「足しすぎて引く」という図形式の考え方を用いるもので、実は難易度は決して低くありません。ただ、この「葉っぱ型」があまりにもよく出題するために求め方を覚えてしまっているにすぎず、「足しすぎて引く」は、2年後に入試問題に取り組むようになった時にコースによっては再度、出会う考え方になります。(開成・慶應で頻出)
とはいえ、現段階では「葉っぱ型」「葉っぱの外側の求め方」は、よく出てきますので、覚えてしまって良いでしょう。
また、「計算の工夫」は、π(3.14)計算の工夫となります。π計算のポイントは身につけてほしい順に、
1:π(3.14)計算は、必ず最後にまとめて行う
2:分配法則で、π計算と整数部分を分けて進めること
3:積を分割して、暗記しているπ計算に分けること
です。
1と2は必須、3はできるようになると筆算を行う必要がなくなる工夫です。
今回は、π計算の工夫の問題もつけていますので、是非取り組んでみてください。
なお、『StandBy』にてこのポイントを含む「全問解説・ポイント動画・類題解説」を公開しております。
以上です。
今週の学習のご参考になれば幸いです。