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2026年渋谷教育学園幕張中学入試の基本データ
こちらの記事にてご紹介しております。
中学受験コベツバでは渋谷教育学園幕張中学入試(算数)の出題傾向をデータを用い徹底分析した上で、対策の方向性を配信中です。渋谷教育学園幕張中学は巷では「難しい問題が出るので合否が読みづらい」「対策がし辛い」と言われる学校ですが、実態は全く異[…]
2026年渋谷教育学園幕張中学入学試験(一次)の算数
渋谷教育学園幕張中(一次)入試 算数の問題PDF・解答数値速報
渋谷教育学園幕張中(一次)入試の振り返り

2026年、渋谷教育学園幕張中の一次入試でした。
全体感としてはレベルAが約51%、残りの約49%がレベルBと渋幕の中ではやや易し目ですが、それでも例年の通り重量級の問題群で構成されておりました。
また、出題分野については思考力、数の性質、水グラフ、立体図形までは完全に傾向通りで、ただ一点だけ平面図形の代わりに図形の移動が出題されたことが特徴でした。
以下、レベルBの問題に対してコメントしておきます。
■1番(3):約数個数からの逆算
約数9個のものも忘れずに調べることと、その上で100のカードは1+100=101の箱になり不適ということに注意が必要です。
■2番(2)(4):カの値で場合分け、整理方法の工夫、(3)の利用
(2)、一つだけで決まるカの部分で場合分けします。
(4)、(3)を「2つ同じで1つで違う場合は4通り」と抽象化できるかが勝負でした。
あとは2ケースのミックスを調べるだけです。
■3番(2)(3):1分①おきと面積パズル、グラフで整理
(2)、面積パズルの上で、スタートが異なるので最後の状態から3分先に入れた上で割ります。
(3)、いくつかのケースが考えられるのでグラフで整理して捉えるとそれほど苦労せず求めることができます。
■4番(2):回転移動の面積、半径×半径
(1)の誘導に気付いた上で、「図形式で捉えて消える」というゴールイメージが持てればそこに向けて進めていくと答えに到達できる問題でした。
■5番(2)(3)②:相→体、小立方体の切断個数と形、補助点の利用
(2)、少し戸惑いますが、3個ということから状態を推測することができます。
(3)②、この論点で散発的に聞かれるミニチュアが出てくることを使うとあっけなく答えに到達できます。
渋谷教育学園幕張中(一次)入試 算数全問解説




5番(3) ※全問解説は14分20秒頃から始まります。
なお、コベツバ過去問動画解説では、問題を解く武器を伝授するポイント動画がございますので是非こちらからお試しください。
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