予習シリーズ5年生 理科:下第2回『てこ・滑車・輪軸』のおはなし

こんにちは。

こちらの記事では、予習シリーズの理科学習単元での重要ポイントについて、参考になる情報を提供しております。

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今週の学び

5年生、下巻の2回目は物理の「てこ」となります。既に算数で比と割合が解禁されていることから、いよいよ本格的な解法を身につけていくことになりますが、落ち着いて一つ一つ丁寧に学習する気持ちで取り組むと、身につけるべき技術の数は決して多くはありませんので、必ず出来るようになっていくはずです。以下、重要なポイントごとに見ていきます。

 

てこの逆比:基本問題 1番 練習問題 1番 問2-7、2番 問3・5・6

2つの重さの場合に活用すると短時間で解けてしまいますので、使える場合では、まずは積極的に使っていってほしい解法です。

 

てこの支点移動:まとめてみよう 1番 ⑤-⑦ 基本問題 1番 問3 練習問題 1番 問9、2番 問2

頻繁に活用する技術です。特に腕の長さが分からず複数の重さが絡んでいるパターンの問題では判断できるようになっておきましょう。

 

仕事の原理:まとめてみよう 2番 ⑲・⑳ 練習問題 3番 問3、5番 問3

仕事の原理を活用することで移動距離を求めることができます。特に重さを求めた後に、移動距離を連続して聞かれた場合には活用してほしいと思います。

 

連結滑車:練習問題 3番 問1・2

連結した滑車をまとめて捉えて解く論点となります。最初にまず連結を判断するところから始まります。

 

輪軸(割合有):まとめてみよう 3番 基本問題 4番 問3 練習問題 4番 発展問題 (1)-(3)

2つの重さの場合では比で解きますが、3つ以上の重さではモーメントで解いていきます。

 

てこをつなぐ糸:練習問題 1番 問5-7

2つのてこをつなぐ糸の力の向きが自動的に決まり、大きさは逆方向で等しくなります。混乱しがちな組み合わせのてこの問題で切り込んでいく為の、文字通り糸口になります。

 

おもりの移動解法:練習問題 2番 問4

2つの場所で上向きに支えている中で、1つのおもりを移動させていく場合、支える力は一定の割合で増加または一定の割合で減少します。

 

以上です。

今週の学習のご参考になれば幸いです。