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こちらの記事では、SAPIXの理科学習単元での重要ポイントについて、参考になる情報を提供しております。
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今週の学び
6年生、春期講習の1回目です。苦手な人が多い電気の単元となります。まずは、これまでの復習も兼ねて並列回路における電流の量を確実に求められるようになりましょう。その上で新しい論点としては、合成抵抗という、いよいよ電気の計算分野の大詰めになる技術を学習します。差がつきやすいので、しっかりと自分のものにしてもらうことが重要です。
輪っかと並列つなぎ
【確認問題】2番(1)、3番(1)-(5)、5番、6番、7番、8番(1)、10番(1)(3)、11番(4)-(9)、12番(2)-(6) 【発展問題】1番、3番(7)
並列つなぎの基本ルールをおさらいしておきましょう。まず回路内の電圧は電池の直列数で決まり、その上で電池を出てから戻るまでを1つの輪っかとして電球の直列数=抵抗で割ることで「その電球に流れる電流」を求めることができます。あとは導線の合流部分と分岐部分でそれぞれ合流・分岐させていくことで求めることができます。
電気がつかない回路
【確認問題】2番(1)、4番、7番(2)、10番(2)、12番(2)-(5) 【発展問題】1番(1)(2)
ショート回路、相殺、断線、ホイートストンブリッジ等のそれぞれのパターンを見直しておきましょう。
合成抵抗
【確認問題】7番(1)(3)、8番(2)-(6)、10番(4)、11番(2)-(9)、12番(6)(7) 【発展問題】1番(3)-(5)
豆電球の個数が上下で揃っている場合の合成抵抗は、並列行数が分母、直列個数が分子とする分数で捉えることができます。豆電球の個数が上下で異なる場合は、「和」分の「積」を使うと一撃で求めることができます。
以上です。
今週の学習のご参考になれば幸いです。