こんにちは。
こちらの記事では、SAPIXの理科学習単元での重要ポイントについて、参考になる情報を提供しております。
ご登録頂きますと、SAPIX理科のテキスト解説と要点チェック動画がご覧いただけます。

今週の学び
5年生、13回目です。物理分野の運動の単元となります。問題の中では表を通じてデータが与えられることが多いので、特に覚えようとしなくても問題が解けてしまう単元ではあります。ただ、知識として知っておくと問題のデータを確かめとして使って確信を持って進めていくことができます。問題のパターンも限られていますので、理解して取り出せるようにしておくとほとんど間違えることがなくなるはずです。
以下、重要なポイントごとに見ていきます。
垂直落下:確認問題1番(3)、3番(3) 発展問題1番
高さと、速さ・時間の関係を、面積が距離(=高さ)になるグラフの考えを通じて、しっかりと理解した上でいつでも取り出せるようにしておきましょう。つまり、(高さ、速さ、時間)だと、(×4、×2、×2)(×9、×3、×3)のようになります。
斜め落下:確認問題2番(2)、3番(1)、4番(1)、6番
垂直落下とほとんど同じです。その後の飛び出しの問題では、垂直落下の時間が飛び出しの速さに関わらず一定なので、「飛び出しの速さ」と「飛んだ距離」は比例します。
位置+運動のエネルギー一定:確認問題3番(2)、5番(1)(3)-(6)、8番
位置エネルギーが小さいほど運動エネルギーが大きく、つまり速さが速くなります。また、その結果、球を放つ場所と球が止まる場所の位置エネルギーも同じ、つまり同じ高さになります。
斜め落下×衝突:確認問題4番(2)(3)、7番 発展問題2番
衝突されたものの移動距離は、「ボールの重さ」と「ボールを放つ高さ」に比例して、「衝突されたものの重さ」に反比例します。イメージで理解しておきましょう。
以上です。
今週の学習のご参考になれば幸いです。