公開中!
- 徹底分析:過去10年超の蓄積データから、難易度・傾向変化を紐解きます。
- 算数解説動画:正解への最短ルートを動画で伝授!
- 入試基本データ:偏差値・受験者数・最低点などを総ざらい。
・卒業生の正答率データと”合格処方箋”で「今やるべきことと現在地」がわかる
2026年久留米大学附設中学入試の基本データ
こちらの記事にてご紹介しております。
『久留米大学附設中学入試の解体新書』とは?久留米大附設中学の入試を解体・徹底分析し、一般の方からは非常に見えづらい入試および入試問題の特徴を明らかにすることを通じて、世間一般で言われている常識とは異なる考察をお伝えし、入試突破にあ[…]
2026年久留米大学附設中学入学試験の算数
久留米大学附設中 入試の振り返り

2026年、久留米大学附設中の入試でした。
全体感としてはレベルAが約77%、レベルBが約23%と易し目の難易度セットとなりました。
特徴としては、思考力問題の出題がなかったことと、立体・図形の移動という分野においても小問が豊富で前半から中盤まで解きやすい問題で構成されており、全体としては受験生にとっては手が届きやすい問題が多かったのではないかと想像します。
こういったケースの場合は、レベルAでいかに取りこぼさずに進行できるかに戦いの軸足が移る為、確実性や正確性の重要度が上がった争いになったのではないかと想像します。
以下、レベルBの問題に対してコメントしておきます。
■3番(4):真ん中影武者
近年、連続的に西日本の難関校での出題が続いている円周上の二等辺。
真ん中影武者の応用典型問題です。
■4番(3)(4):転がり移動の作図
2つの作図を描かせて比較する煩雑さがあるのでレベルBに設定していますが、例年の附設の図形の移動の難問に比べると難易度は抑え目に作られている印象を持ちました。
■5番(3):ダブル切断、三角すいの隣辺比
ダブル切断。
最後は底面積比の変化でも良いですし、解説のように三角すいの隣辺比でも解くことができます。
久留米大学附設中入試 今年の一題にチャレンジ!


5番(3)
【注意】解法に関するご質問やご意見
ご質問やご意見は以下のメールアドレスまでお問い合わせ下さい。
contact-us@chugakujyuken.kobetsuba.jp
学校の迷惑となりますので、学校へのお問い合わせはしないで下さい。
