- 2026年3月18日
サピックス2025年冬期講習の日程・カリキュラム・学習方法(5年・4年)
「4年生はこれまでより難易度と新しく習う内容が増える中、特にどのNoに注力したらいいの?」「5年生は復習がメインだけど、その中で新しく習う内容で、1年後も正答率が低い分野とは?」
「4年生はこれまでより難易度と新しく習う内容が増える中、特にどのNoに注力したらいいの?」「5年生は復習がメインだけど、その中で新しく習う内容で、1年後も正答率が低い分野とは?」
今回は1問1問が骨がある問題に感じるかもしれませんが、なんとかポイント動画を活用し、最低でも同じ問題であれば解ける状態にまで到達してもらうことが重要です。
今週の「文章題」の単元は、これまで学習したことがある「和差算」「つるかめ算」「過不足算」「消去算」「平均算」に加えて、「弁償のつるかめ」「集合算(ベン図・相関表)」「得点表」の学習を新たに行う単元になります。
今回は「ニュートン算」です。「極めて易しくワンパターン」であることが多いため、この機会に「汎用性が高く便利な解法」を是非身につけて頂ければ幸いです。読解を間違えないかの方が注意すべき点になりますので、丁寧にポイント学習をして自分のものにしてもらうと良いでしょう。
今回の「立体図形(3)」は、「すい台」と「回転体」です。特に回転体については、基本の導入から踏み込んだ技術も学習することになりますので、注意が必要な単元になります。
今回の「相当算」は、論点自体は過去に一度学習したことがあるものが多いものの、そこから一歩踏み込んで応用性を高めた問題が並んでいます。また新しい論点も学ぶことにもなります。
今回の「倍数算」は、割合の文章題の最も基本となる「差一定」「和一定」「比例式」を中心に学びます。また、年令算の複数人(3人以上)比べにおける「①年後」も学びます。
今回は、「割合を使わない文章題」です。4年生から継続的に学び続ける単元ですが、中堅校や難関校(特に女子)でも出題され続ける単元です。
通過算の基本は「1点注目の作図」です。「1点注目すること」は同じではあるものの、その中に、大きく3つのタイプがあって、「作図」「解法」が微妙に違う為、それぞれのタイプを丁寧に身につける必要があります。
「速さ整理」「流水上で出会う・追いつく=流速消去」「同時記号・時間一定」を学習します。流水算の基本と、旅人算における線分図の技術が身についてさえいれば、あまり難しく感じない単元になるかと思います。
今回は、いよいよ比と割合を使った平面図形に入っていきます。相似の導入・縮尺・チョウチョ・ピラミッド・台形ピラミッド・直角◯×・相→面まで学習します。Dまでの内容はほぼ全て、サピックスだけではなく中学受験を行う小学生が5年生中に完全に身につける必要があるものです。
今回は復習中心のNOです。直近で学習したもの以外では、新しいものとして「真ん中影武者」、小4以来の復習としては「平均速度」を学ぶことになります。特に「真ん中影武者」は難関校で頻出の論点の為、志望者はしっかりと押さえる必要があります。
今回の仕事算は、割合の文章題の中でも非常に出題が多いものですが、非常にパターン化されたものが多く、一定の型を身につけさえすれば非常に簡単に解けるようになる単元です。
今回の時計算は、他の速さの単元である「旅人算」「通過算」「流水算」よりも学習する機会が少ないものの、開成・麻布・聖光学院では頻出、桜蔭・女子学院で2019年に同時に出題されているように難関・最難関中で大変よく出題される分野になり、避けることのできない単元になります。
今回は非常に重要な単元で、偏差値帯を問わずどこの学校でも出題され続ける「速さと比」の単元です。これまで比を使わずに和差を中心で学習してきた「速さ」が一変します。
今回学習する内容は、Dを含めてどれもが「図形の移動」全般の基本となり、ゆくゆく5年生の後半には「基礎トレレベル」として扱っていくものですから、丁寧に学習して自分のものにしてもらえれば幸いです。
新しく学習する内容はたった一つだけとなりますが、他の問題も復習の意味合いで一通りやってみて間違えた問題を丁寧に押さえるようにしておきましょう。
今回はこれまでの「比と割合」の総まとめの内容で、基本的に新しい技術を学ぶことはありません。今回の単元も夏期講習の復習として活用していくと良いでしょう。
「割合を用いた水問題の技術」を学びます。比を習いたての段階ですので、学習にパワーはかかるかと思いますが、ここを乗り越えることができれば、一気に水問題が入試レベルに到達できることになりますので、頑張って乗り越えてください。
今回の「点の移動」は、「作図を絡めた状態を把握」でき、「時間から面積」「面積から時間」の両方を自由に求めることができる状態に持ち込んでいくことが目標になります。