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こちらの記事では、予習シリーズの理科学習単元での重要ポイントについて、参考になる情報を提供しております。
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今週の学び
6年生上の4回目です。化学分野で盛りだくさんの論点を学習して行きます。水溶液の性質を用いて判断させにいく問題群は、一部テクニックがあると楽になるケースを除いて基本事項が頭に入っていれば対応できるはずです。計算分野として溶解度計算と中和計算が出題されていますが、概ね基本問題が中心となっており一定の型を身につけさえすればクリアできます。ただし、溶解度の水和物計算(硫酸銅)は厄介なので、上位帯中心に注意して丁寧に身につけて欲しいと思います。
以下、重要なポイントごとに見ていきます。
溶解度の基本:基本問題1番 問2-5 練習問題1番、5番 問1・2・4 発展問題1番 問2
溶解度の基本事項と言える内容です。計算分野ではあるものの、ほとんどが知識問題でもあり理解さえしておけば、確実にできるようになるはずです。
溶解度計算:練習問題5番 問3
意味を考えることと、水100gあたりの状態を作った上で比例で進行させていくことで解くことができます。何をやっているかが分からなくならない為に、「今、何をやっていて、求めたものは何か」に意識を払い続けることが重要です。
食塩水分数:基本問題2番 問2-4
算数の食塩水の基本技術です。濃度を求める場合には常に呼び出せるようにしておきましょう。
中和の基本:基本問題4番、5番 練習問題3番 問1-4、6番 問1・4・5
中和の基本事項です。覚えるものと理解するものに分かれるものの、こちらも身につければいつでも確実に解けるようになります。
中和計算:基本問題6番 問2-5 練習問題3番 問5、6番 問2・3、8番 発展問題2番 問1・4-6
計算ですが、実はかなりワンパターンです。いつでも同じ型で整理して解くようにしておくと、複雑になった時にも焦らずに対応することができます。
水和物の溶解度計算:発展問題1番 問3-5
応用論点です。水和物は溶解・析出のいずれの場合においても、溶媒である水の量に変化が発生するので通常の溶解度計算の手法を用いると失敗してしまいます。それぞれの温度において、白の世界(溶解度の世界)と青の世界(青色硫酸銅の世界)を行き来して整理しながら解く方法を身につける必要があります。
以上です。
今週の学習のご参考になれば幸いです。