こんにちは。
こちらの記事では、予習シリーズの理科学習単元での重要ポイントについて、参考になる情報を提供しております。
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今週の学び
6年生上の3回目です。苦手な人が多い電気の単元となります。上巻での電気はまとめの回を除くと今回だけとなっていることもあり、これまでの復習も兼ねた上で新しい内容も一気に学習していく盛り沢山の回となりますので、1つ1つの論点を丁寧に見直しておくことが良いでしょう。
以下、重要なポイントごとに見ていきます。
️電熱線:基本問題3番 練習問題4番、7番 発展問題1番
まず電熱線の抵抗は、長さを断面積で割った比として捉えることができます。イメージとしても「長さが長い=くぐり抜けるのが大変=抵抗が大きい」「断面積が広い=くぐり抜けるのが楽=抵抗が小さい」ので、これを分数で表現したものと捉えると良いでしょう。
次に、(熱量)=(電流)×(電流)×(抵抗)=(電流)×(電圧) という式を覚えてしまいましょう。(※後者は、(電圧)=(電流)×(抵抗)で変形させているだけです。)
直列につないだ抵抗については、(電流)が一定なので、(熱量)=(電流)×(電流)×(抵抗)から、(抵抗)と(熱量)が比例することになります。
並列につないだ抵抗については、同じ電源から出ているので(電圧)が一定なので、(熱量)=(電流)×(電圧)から、(電流)と(熱量)が比例することとなります。また、(電圧)が一定なので、そのまま(抵抗)と(熱量)は反比例することとなります。
右ねじの法則とサンドイッチ法:基本問題5番 問1-3 練習問題5番、6番、8番 問1-3・問5
磁界の求め方の方法です。導線で向こうに電流が流れている状態に対して右回りで捉える右ねじの法則、今度は導線を方位磁石と手のひらでサンドイッチするサンドイッチ法を身につけると短時間で解くことができます。
電磁石:基本問題5番 問4・問5 練習問題2番、3番
磁力の強さは、鉄心の太さ、巻き数の多さ、電流の大きさの3つで決まります。巻き方と電流の方向から、4本の指を折った右手を活用してN極を求める方法をここで身につけておきましょう。
以上です。
今週の学習のご参考になれば幸いです。