- 2021年7月22日
最難関算数攻略の道筋と『Top Gun特訓』の位置付け
算数の難問を解ける必要がある「筑駒/開成/桜蔭/渋幕/麻布/聖光学院/栄光」に合格するために、6年生前半から何を行うべきなのか?TopGun特訓はどういった役割・特徴があるのかをお伝えいたします。
算数の難問を解ける必要がある「筑駒/開成/桜蔭/渋幕/麻布/聖光学院/栄光」に合格するために、6年生前半から何を行うべきなのか?TopGun特訓はどういった役割・特徴があるのかをお伝えいたします。
中学受験算数で大切になる「思考力」とは何か? 近年のトレンドと学校別の思考力のパターン、そしてその伸ばし方についてお話しいたします。
自宅で「中学への算数」を解くべきかTopGun特訓やコベツバweb授業に取り組むべきか、検討がつきかねています。
中学受験を目指してサピックスに通う子供の保護者です。入塾して半年、ちょうど真ん中のクラスですが、我が子の能力がどの程度なのか、やはり気になります。抽象化能力が高い子供、低い子供にはどのような特徴があるのか教えて頂ければ幸いです。
母である私がそこまでの時間が取れない中で、それでも抽象化能力≒地頭を伸ばしていく為に、どのように子供に指示すれば良いだろうと思い、ご連絡させて頂きました。
今回のコベツバradioでは算数の勉強を頑張っているのに、結果が出ていないケースにおける学習上の3つの原因をご紹介した上で、それぞれの解決策をご紹介いたします。
今回は、「つるかめ」と「不定方程式」の違いについて、それぞれの技術がどういう時に使う判断を行うのか、を具体的な問題を例に挙げて説明させて頂きます。
今回は「熱量」を向上させる為の方法について記載させて頂きます。熱量を発揮できない原因に対して、それぞれの場合に応じた解決策を提示させて頂くことで、少しでも保護者様がお子様の熱量を向上させる為の助けになればと考えております。
今回は「熱量が出せない原因」について記載させて頂きます。勉強以外のことであれば、はるかに高い熱量を継続して出せるものの、勉強となると一気に熱量が下がってしまうという場合、本来は熱量それ自体の問題ではありません。
今回は「熱量」についてのお話です。もう少し分かりやすく言いますと、「勉強時間」です。ここでは「熱量」と言うものの見方・考え方をご理解頂くことで、次回以降の「熱量が出せない原因」「熱量の上げ方」に繋げて頂くことを目的としております。
中学受験に挑むに当たって非常に重要な「抽象化能力≒地頭」。大人になってからは「伸びない・本人固有の力」である、と言われますが、しかし、発達が始まった段階である小学生の子供達の場合は、明確に異なると断言できます。
中学受験の成否に関わることは勿論のこと、その先の人生を生きていく上でも大変重要な能力になりますので、可能な限り具体的な話に紐づけて、教育の専門家でもない保護者様にも十分にご理解頂けるように頑張って説明させて頂きますので、宜しくお願い致します。