【バックナンバー】サピックス新4年生 3月復習テスト 算数問題解説と難易度分析

サピックス新4年生3月復習テストの解説を配信中です。

1: サピックス4年生3月復習テストの難易度・所感

4年生3月復習テストでした。
直近の組分けテストとは打って変わって、これまでに学習した技術的論点が中心の標準的な内容のセットとなりました。
これが当面続いていく通常運行の問題ですので(勿論、まだ次回の組分けも思考力に寄ったものになる可能性は有りますが)、論点の穴を復習すると共に、普段の学習方法や習慣を見直して一早く適切な学習スタイルを築いてもらうことが長期的に見て重要です。

以下、レベルB以上の問題にコメントしておきます。



■1番(10):大きさで場合分け

典型的な思考力を問う小問です。一辺の大きさで場合分けして探していく考え方を持てるかどうかで決まったかと思います。

■2番(4):植木算(両はじ有)

多くの集団塾で学習する典型的な応用問題。何本に切れるか→切った本数→休んだ回数と1ずつ小さくなっていくことだけの問題です。よく見かけますので、確実に身につけておきましょう。

■4番(3):検証、金額表の数え方

枚数制限がある金額表は、検証しながら進める必要があり、その正確さによって正答率が下がる傾向があるため、レベルBに設定しています。
ただし、解法自体は明確な問題でもありますので、こういった問題を一発で合わせられるようになって欲しいと思います。

■5番(1):植木算(最小人数をおいて規則性)

典型的な「人文字」を作るタイプの植木算の応用問題。最小を置いて、木の本数と間の個数を比べるという手順が身についているかの勝負でした。

■5番(2):千位で場合分け

丁寧に調べていくだけの問題ですが、これも手順としては千の位に注目すると綺麗に整理できる問題でした。

■5番(3)②:位取り 参考)N進法

本来はN進法の問題ですが、ここでは位取りとして問われた問題です。丁寧に整理していくことが出来れば決して難しくはないはずです。

■6番(1):同じ数が複数ある並べ方

この技術を使う典型的な問題で、最初は「減らす」、次は「増やす」考え方を使ってクリアすることができます。最後は対称性で決着という綺麗な問題でした。

■6番(3):(2)を味わう、規則性の発見と利用

(2)でガクンと難易度が下がっていること、(2)の答えが同じであることから、この(2)をもう少し味わう判断ができるかどうかで、規則を発見できるかどうかが決まったと推測します。典型的な構成の思考力問題でした。

4年生3月復習テストの全体感・分析表

2: サピックス4年生3月復習テストの算数解説動画

今回の記事では、3月復習テストの解説動画を配信させて頂き、 分からなかった問題の解消にお役立て頂くことを目的としております。
ただし、5番、6番は、StandByメンバー様との公平性の観点よりご意見を頂きましたため、大変申し訳ございませんが、メンバー様限定とさせていただきます。是非無料体験登録の上、ご覧ください。
StandByメンバー様用3月復習テスト全問解説はこちら

   
   
   
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