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2026年筑波大学附属駒場中学入試の基本データ
こちらの記事にてご紹介しております。
『筑波大学附属駒場中学入試の解体新書』とは?筑駒中学の入試を解体・徹底分析し、一般の方からは非常に見えづらい入試および入試問題の特徴を明らかにすることを通じて、世間[…]
2026年筑波大学附属駒場中学入学試験の算数
筑波大学附属駒場中学入試の振り返り

2026年、筑波大学附属駒場中の入試でした。
全体感としてはレベルAが約39%、レベルBが約53%、レベルCが8%と難し目の難易度セットとなりました。
思考力問題は大問1番と4番がメイン、2番はどちらかというと技術系の場合の数、3番は速さの技術系となりました。
優秀な受験生であっても思考力問題と2番の答えは合わせにくく感じた人が多かったのではないかと推測しますが、逆に3番は確実に仕留めたい問題ではありました。
以下、レベルBの問題に対してコメントしておきます。
■1番(2):着眼点を探す、試行検証、(2)の最少の延長
(2)の段階で手を動かして他にないのかを探していく必要があります。
その最少をクリアできれば(3)にも手が届くものの、時間をかけ過ぎてはいけない制約もあり、厳しい問題になったのではないかと推測します。
■2番(2)(3):円順列、場合分け 別解:バーンサイドの補題(バーンサイドの公式)
回転対称の場合の数です。
思考力問題として多くのトレーニングを積んでいると比較的対応しやすかったかと思いますが、それでも正答率は悪くなることが多い問題です。
■3番(3):真ん中影武者、N回目に出会う
ここは通常の出会いと、真ん中影武者を使った二等辺とを忘れずに考えることが重要です。
■4番(2)(3):(1)の利用、着眼点を探す、(1)(2)の図の利用、相似の基本
図形的パズルの思考力問題です。
前の問題群をうまく使って図形を組み立てていくことが求められました。
筑波大学附属駒場中学入試 今年の一題にチャレンジ!


2番(3)
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