【入試速報】2022年聖光学院中 第1回/帰国 算数解説動画と難易度 傾向 対策

この記事を見て分かること〜

聖光学院中学校の1月9日(帰国生入試)・2月2日(第1回入試)実施、2022年度入試を踏まえた
問題PDFと第1回入試/帰国入試の解答数値速報!
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入試基本情報(ex 偏差値/受験人数/合格最低点)

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2022年聖光学院中学入試の基本データ

こちらの記事にてご紹介しております。

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2022年聖光学院中学入学試験(帰国生)の算数

帰国 聖光学院中入試 算数の問題PDF

問題PDF

解答数値につきましては、コベツバ過去問動画解説にて配信中です。

帰国 聖光学院中入試 算数の所感・難易度分析

2022年度、聖光学院中の帰国生入試でした。
全体感としてはレベルAが50%超、レベルBが50%弱ということで難しすぎる問題もない丁寧に設定された問題セットでした。
年度によってのブレはありますが、合格者平均が70%超ということで、合格の為にはレベルA完答に加えてレベルBを数問正解することが必要になったのではないかと思います。
レベルBの出題分野が速さ・場合の数・立体図形・平面図形と頻出の単元でほぼ占められていたこと、技術系中心の出題であることから、いつもの聖光学院の傾向通りだったと言えます。

以下、レベルBの問題に対してコメントしておきます。

■1番(2):速さの「の比の比」、の比の比

通過算の「の比の比」は、この分野の応用問題を作ろうとする時にまず挙げられるものです。
問題を見てすぐに気付けるように訓練してきたかどうかが問われたと思います。

■2番(3):食塩水の面積図、不定方程式

やや答えまでが遠くはなりますが、3つで食塩水の面積図を使うことや不定方程式も、1つ1つの山の高さは低いので丁寧にやっていけば解けたのではないかと思います。

■3番(2)(3):少ない種類のものを並べる、規則の発見と検証

いわゆる変形した図形の中でのイチイチ問題。
解釈した上で計算に持ち込むところまでが勝負でした。
(2)でいきなり回数が増えて戸惑ってしまうのですが、そこでいきなり回数を増やさずに1つ回数を増やした時にどうなるかを調べつつ、計算でやる方法を考えることが出来れば、(3)まで解き切ることができたかと思います。

■4番(3)(4):ダブル切断、中チョウチョ補助線、隣辺比、三角すいの隣辺比、相→体

典型的なダブル切断における、切り口の面積と体積の問題でした。
立体の応用技術であるダブル切断は習熟に一定の経験が必要になります。
入試本番までに不安がないレベルまで磨き切って臨むことができたかが問われました。

■5番(3):ダブルピラミッド、全体から引く

線が多く煩雑な印象を持ちますが、全体から何を引くと求めることができるかという方針を立てることができれば、あとはダブルピラミッドを使って答えに到達することが出来る問題でした。

帰国 聖光学院中入試の算数動画解説

3番

 

4番

 

2022年聖光学院中学入学試験(第1回)の算数

第1回 聖光学院中入試 算数の問題PDF・解答数値速報

※ 解答PDFにつきましては、2月2日 14時41分に公開しております。

第1回 聖光学院中入試 算数の所感・難易度分析

2022年、聖光学院中(第一回)の入試でした。
全体感としてはレベルAが51%、レベルBが49%と難易度としては例年通りでした。
ただし、出題の分野は傾向が変わり尖った出題内容となりました。
内容的には「場合の数」が2問、「図形の移動」「点の移動」が各1問ずつ出題されました。
ただし、「図形の移動」「点の移動」についてはいずれもダイヤグラムやグラフ描きからのダイヤグラム系技術を要求する内容になっており、手ごわい問題ながら速さの問題に対して広く深く学習してきた人にとっては比較的扱いやすい問題だったのではないかと思います。

以下、レベル Bの問題に対してコメントしておきます。

■2番(2)(3)(4):(1)の利用、1の個数で場合分け、(2)(3)の利用

典型的な場合分けと小問誘導の思考力問題です。
間違えやすいのは探しながら場合分けを行う場面で、そこでの慎重さが鍵になったのではないかと思います。

■3番(2)(3):進んだ距離の合計に注目・試行検証、D到着までの距離で試行検証

(2)、ダイヤグラムをつなげて書いた上で、推論して検証していくと答えに到達することができます。
(3)、ここまでくるとダイヤグラムを描くのが非常にパワーがかかるので、Dに到着するまでに進んだ距離を書いていって、その速さで条件に合うかを検証するアプローチを取れるかが勝負でした。

■4番(2)イ、(3):倍数判定法(3、9)、順列、(2)アの利用、ケタごと平均の利用、組合せ探し

(2)イ、倍数判定法で数を並べた後、最後に玉の選び方を数えていくことで答えに到達することができます。
(3)、桁ごと平均を使っていくと4つの和が求められますので、そこから組合せ探しで仕留めることができます。

■5番(2):(1)グラフの利用、ダイヤグラムの距離一定

丁寧に書いてきた(1)を使えるといいな、と思いながら(2)に進めた人はすぐに気づくことができたかと思います。
最後はグラフを重ねてダイヤグラムの距離一定で処理することができます。

第1回 聖光学院中入試の算数動画解説

2番

 

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