【入試速報】2026年攻玉社中 算数難易度 傾向 対策

公開中!

~ この記事を見て分かること ~
2月1日実施 攻玉社中学(第1回)の2026年度入試
  • 徹底分析:過去10年超の蓄積データから、難易度・傾向変化を紐解きます。
  • 入試基本データ:偏差値・受験者数・最低点などを総ざらい。
  • 来年度に向けた対策:中受算数のプロが示す、合格へのロードマップ。

2026年攻玉社中入試の基本データ

<特別選抜入試・国算2教科型受験方式の新設>

2026年より特別選抜入試の入試科目は従来のA方式(算数1科)に加えて、B方式(国語・算数2科)が新設されることになりました。

<募集人数変更>

2026年の募集人員は、以下の通り変更となります。
第1回:100名→90名  第2回:80名→70名  特別選抜:20名→AB方式合計で40名

攻玉社中学偏差値(サピックス/四谷大塚/日能研)

第1回

 サピックス80%サピックス50%四谷大塚日能研
2026
202547385655
2024475655
2023475556
2022465656
2021465655
2020465655

第2回

 サピックス80%サピックス50%四谷大塚日能研
2026
202553436162
2024566162
2023556161
2022536160
2021536161
2020536160

攻玉社中学の受験者・合格者数・受験倍率推移

第1回

 受験者合格者倍率
2026
20253251771.8
20243851732.2
20233411742.0
20223571782.0
20213631632.2
20204301792.4
20193501971.8

第2回

 受験者合格者倍率
2026
20253421831.9
20244381812.4
20233441771.9
20223461841.9
20213161641.9
20203491682.1
20193641492.4

攻玉社中学の合格最低点・合格者平均点・受験者平均点

第1回【4科目】

 合格最低点合格者平均点受験者平均
平均189.9(63%)209.1(70%)186.3(62%)
2026
2025187209.4189.3
2024182197.7175.5
2023185202.8181.5
2022179200.9178.4
2021201218.9194.9
2020204222.6193.8
2019191211.1190.7

第1回【算数】

 合格者平均受験者平均
平均70.2(70%)60.2(60%)
2026
202578.670.2
202461.352.0
202369.959.6
202260.749.6
202167.758.4
202083.672.0
201969.359.6

第2回【4科目】

 合格最低点合格者平均点受験者平均
平均190.4(63%)203.1(68%)178.1(59%)
2026
2025188200.7179.5
2024179190.6161.6
2023180194.9172.0
2022202214.4190.7
2021187204.7177.6
2020205217.0190.2
2019192199.5175.0

第2回【算数】

 合格者平均受験者平均
平均69.8(70%)58.9(59%)
2026
202570.761.4
202459.446.9
202365.556.5
202265.155.1
202171.157.6
202079.567.6
201977.166.9

攻玉社中学の科目別配点と試験時間

 点数制限時間
国語100点50分
算数100点50分
理科50点40分
社会50点40分

攻玉社中学の算数の合格への寄与度

第1回

 合格者ー受験者算数の合格寄与度
 4科目算数
平均22.810.043.9%
2026
202520.18.441.8%
202422.29.341.9%
202321.310.348.4%
202222.511.149.3%
202124.09.338.8%
202028.811.640.3%
201920.49.747.5%

第2回

 合格者ー受験者算数の合格寄与度
 4科目算数
平均25.010.943.6%
2026
202521.29.343.9%
202429.012.543.1%
202322.99.039.3%
202223.710.042.2%
202127.113.549.8%
202026.811.944.4%
201924.510.241.6%

2026年攻玉社中入学試験(第1回)の算数

攻玉社中入試(第1回) 算数の問題PDF

攻玉社中入試(第1回)入試の振り返り

2026年、攻玉社中の第1回の入試でした。
全体感としてはレベルAが約67%、レベルBが約33%と標準より易しめの難易度セットとなりました。
出題としては平面図形の出題がなく、思考力問題の出題が多くなったことが特徴でした。
既に結果が出ており、受験者平均が69.7、合格者平均が78.1となり、後半の思考力問題を中心に差がついた内容となりました。

以下、レベルBの問題に対してコメントしておきます。

■2番(5):平均×個数=合計、四捨五入の逆算と範囲
やや煩雑な計算が出てくる中でもしっかりと答えを合わせる力があるかどうかが問われました。

■3番(3)(4)(5):規則に従う、整理方法の工夫、試行検証
通称、継子立てと呼ばれる論点ですが、毎回操作が変わってきますので丁寧に整理していく必要がある問題でした。

■4番(3)②(4):すい体の体積、(3)の利用
一見難しそうに見えますが、問題の誘導がしっかりと効いていますので、一つ一つわかったことと次に必要なことを考えていくとキレイに答えに到達できる問題でした。

攻玉社中学志望者向け 来年度に向けた対策

対策としては、以下3点となります。

■1:基本技術習得の徹底
基本技術を使わせる素直な問題が一定程度、出題されています。難易度の高い問題の前に、まずは基本技術を徹底的に身につけることが必須となります。ここを落としてしまうとより難易度の高い問題で得点する必要に迫られてしまう為です。

■2:応用技術や、応用問題に触れていくこと
2024年は使用する技術は基本技術であるが、ひねられた応用問題がレベルBのメイン、2025年・2023年は応用技術をテーマとする問題がレベルBのメインでした。従って、「使う技術は基本だけど問題自体は難しい」タイプと、「応用技術を習得して解ける」タイプの両方が求められる為、積極的に学習して立ち向かっていく姿勢を大切にしていくと良いでしょう。

■3:思考力問題への耐性
難易度の高い思考力問題は出題されていませんが、2026年・2025年は試行検証や整理することを嫌がらずにできるかどうかが試されました。思考力問題に比重を置いた学習をする必要はありませんが、技術系の中でも整理して解くことや、多少の試行検証が入ってくる問題に対しての対応力については普段から意識しておきたいところです。

あわせて読みたいおすすめ情報
志望校への道筋がわかる
[入試速報・対策一覧] 最難関・難関校の最新情報を網羅
日々の学習サポート
サピックス予習シリーズの徹底解説&テスト対策
・中学受験算数はこれ1本!コベツバweb授業
・最難関の算数を制するトップガン特訓
🌸合格者の声はこちら🌸