【入試速報】2026年神戸女学院中 算数難易度 傾向 対策

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~ この記事を見て分かること ~
1月17日実施 神戸女学院中学の2026年度入試
  • 徹底分析:過去10年超の蓄積データから、難易度・傾向変化を紐解きます。
  • 入試基本データ:偏差値・受験者数・最低点などを総ざらい。
  • 来年度に向けた対策:中受算数のプロが示す、合格へのロードマップ。

2026年神戸女学院中学入試の基本データ

神戸女学院中学の偏差値(サピックス/浜学園/日能研/四谷大塚)

 サピックス80%サピックス50%浜学園日能研四谷大塚
2026
20256054586361
202460586163
2023606264
20226061
2021605861
2020605961

神戸女学院中学の受験者・合格者数・受験倍率推移

 受験者合格者倍率
2026
20252471541.6
20242271551.5
20232501591.6
20222281541.5
20212651541.7
20202401531.6
20192561551.7
20182481591.6
20172541581.6
20162531621.6

倍率は一定で推移しています

神戸女学院中学の合格最低点

【5科目】

 合格最低点
平均255.9(56%)
2026
2025250
2024233
2023261
2022260
2021286
2020249
2019244
2018268
2017251
2016251
2015262

合格最低点は近年低くなっており、半分強得点すれば合格できることになります。

神戸女学院中学の科目別配点と試験時間

 点数制限時間
国語120点50分
算数120点50分
社会100点45分
理科100点45分
体育20点

体育は試験2日目の午前中に行われます。

2026年神戸女学院中学入学試験の算数

神戸女学院入試 算数の問題PDF

神戸女学院入試の振り返り

2026年、神戸女学院中学部の入試でした。
全体感としてはレベルAが約80%、残りの約20%がレベルBと易し目の難易度セットとなりました。
出題を見ていきますと、今年度は「速さ」の代わりに「点移動」が出題されたことと「規則性」の出題がなかったこと以外は、ほぼ傾向通りの出題となりました。
中身を見ていくと、大問3番までがほとんど各技術の型通りの問題が出題されており、丁寧に学習してきた人にとっては報われやすい内容になったかと想像します。

以下、レベルBの問題に対してコメントしておきます。

■4番(2):二等辺見つけ
今年の中では最も難しい問題の1つです。
折り返しの場合は角度だけではなく、辺の長さも移動することに注目して作図し、二等辺が発生していないかという目線で見ていくと発見しやすかったかと思います。

■5番(2):平均の策
(1)の段階で側面の切り口も間違えずに入れられていれば、あとは平均の策を繰り返すだけで解くことができます。

■6番(2)(3):外チョウチョ補助線、区切り面積、ダイヤグラムの選択パターン、ダイヤグラムの距離一定
(2)、求積の問題ですが、外チョウチョで辺比を求めて区切り面積で解くことができます。
(3)、ダイヤグラムを描いた上で距離一定を使って解きますが、他の問題と比べて非常に時間がかかるので今回の中では見送ってもよかったかもしれません。

神戸女学院中学校志望者向け 来年度に向けた対策

過去の出題を分析した志望校に寄せた対策が奏功しやすいのは依然として変わりないと思います。数の性質、規則性、平面図形、立体の体積・表面積、水問題・水グラフ、速さ、あたりの分野を徹底的に鍛えていくことが望ましいと言えます。また、過去出題された論点や主題を、形を変えて出題してくる傾向を伝統的に強く持っているため、過去問やその出題論点を徹底的に洗っておくことも非常に重要と言えます。

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