【入試速報】2026年青山学院中等部 算数難易度 傾向 対策

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問題PDFは、5月以降に公開予定!

~ この記事を見て分かること ~
2月2日実施 青山学院中等部の2026年度入試
  • 徹底分析:過去10年超の蓄積データから、難易度・傾向変化を紐解きます。
  • 入試基本データ:偏差値・受験者数・最低点などを総ざらい。
  • 来年度に向けた対策:中受算数のプロが示す、合格へのロードマップ。

2026年青山学院中等部入試の基本データ

青山学院中等部偏差値(サピックス/四谷大塚/日能研)

 サピックス80%サピックス50%四谷大塚日能研
2026
2025男 52
女 54
男 47
女 52
男 60
女 63
男 61
女 64
2024男 51
女 54
男 59
女 65
男 57
女 63
2023男 51
女 54
男 59
女 65
男 59
女 63
2022男 50
女 54
男 59
女 65
男 57
女 63
2021男 49
女 55
男 58
女 64
男 58
女 63
2020男 49
女 55
男 58
女 65
男 58
女 61

青山学院中等部の受験者・合格者数・受験倍率推移

 受験者合格者倍率
2026
2025男 440
女 482
男 109
女 88
男 4.0
女 5.5
2024男 329
女 459
男 113
女 91
男 2.9
女 5.0
2023男 362
女 481
男 111
女 86
男 3.3
女 5.6
2022男 360 
女 464
男 112 
女 93
男 3.2 
女 5.0
2021男 353
女 546
男 188
女 90
男 3.0
女 6.1
2020男 396
女 489
男 119
女 90
男 3.3
女 5.4
2019男 423
女 536
男 128
女 100
男 3.3
女 5.4

青山学院中等部の合格最低点・合格者平均点・受験者平均点

男【4科目】

 合格最低点合格者平均点受験者平均
平均172.9 (58%)181.7 (61%)143.8 (48%)
2026
2025174
2024167
2023169
2022178 –
2021162181.7143.8
2020178
2019182

女【4科目】

 合格最低点合格者平均点受験者平均
平均192.1 (64%)202.4 (67%)157.8 (53%)
2026
2025188
2024185  
2023186
2022193
2021191202.4157.8
2020200
2019202

青山学院中等部の科目別配点と試験時間

 点数制限時間
国語100点50分
算数100点50分
理科50点25分
社会50点25分

2026年青山学院中等部入学試験の算数

青山学院中等部入試 算数の問題PDF

問題PDFを5月以降に公開予定です。

青山学院中等部入試の振り返り

2026年、青山学院中等部の入試でした。
全体感としてはレベルAが約60%、レベルBが約40%と昨年に引き続き標準的な難易度構成となりました。
また、出題分野もほぼ傾向通りですが、文章題(割合無)の分野での出題が大問で4問あったことが特徴でした。

以下、レベルBの問題に対してコメントしておきます。

■5番:差集め算
やや整理に戸惑う問題です。
どういう方向で行っても少し手数がかかる形の問題でした。

■7番:3つの相関表
3つのベン図でも解くことはできますが、細かな部分を表現するには相関表の方が向いています。
身に付けられていればすんなりとクリアできる問題でした。

■11番:角度打ち、30°問題
直角と1:2の長さの比から30度問題を使います。
あとは丁寧に角度を表していくことで解くことができます。

■12番:ダイヤグラムの選択パターン
行ったり来たりですので、必要な長さをダイヤグラムで表現する判断ができれば解くことができます。
(2)は(1)で使った2つのグラフの和のグラフで解くことができます。

■13番(2)カキ:中央値、平均×個数=合計
塾によっては経験が少ない中央値と平均を混ぜた応用問題でしたが、特に思考力要素はなく技術だけで解くことができます。

青山学院中等部志望者向け 来年度に向けた対策

対策としては、以下の通りです。

◼️1:基本技術の習得を徹底
応用問題を解くためには、その前に典型問題を解くことができなくてはいけません。ここは疎かにせず丁寧に1つ1つ手の内に入れていくことが重要です。

◼️2:基本技術を使う応用問題への対応力を上げる
何年生であっても新しい技術を学習した時に、基本問題から応用問題までがテキストに掲載されているかと思います。その時、使う技術は同じであっても難易度が違うことはご存知かと思います。青山学院の入試では、その応用レベルの問題が多く出題されています。勿論、全く歯が立たないようなものではないですが、少なくとも典型問題と一般的に言われるレベルは超えている問題がほとんどです。従って、志望者は各技術を押さえたら、それを使う応用問題に対して積極的にチャレンジしていくことが重要となります。

◼️3:少しでも、背伸びして応用技術を身につけていく
2026年も一部レアな技術を使う問題が出題されております。集団塾の方式に則って学習をしていると、時折、「ここから先は上位クラスだけ」という指定があります。勿論、現実的に時間的にも難しい部分はあるのですが、それが理由で触れることなく、経験することもなく入試を迎えてしまうことがどうしても発生します。青学では頻繁に応用技術の問題が出題されていることから、特に頻出分野についてはポイント、論点だけでも見ておいて、自分が知らない技術を少しでも減らしていく努力をすると、本番で報われる可能性があると言えます。

◼️4:思考力問題への耐性をつける
技術系も高難易度のものが出題される中、思考力問題が一定数出題されることがあります。少なくとも苦手意識がない状態で本番を迎えて欲しいと思います。

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