予習シリーズ5年生 理科:上8回『てこと輪軸』のおはなし

こんにちは。

こちらの記事では、予習シリーズの理科学習単元での重要ポイントについて、参考になる情報を提供しております。

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今週の学び

5年生上の8回目です。力学の基本である「てこ」の単元となります。力学の「てこ」は奥が深い分野でもあり、苦手なまま6年生の秋以降を迎える人も多い為、この段階で苦手意識を持ってしまわないように丁寧に学習して欲しいです。また、比を学習した後は計算が易しくなり、基本的な内容は変わりませんが計算の方法に変化する部分があることも頭に入れておきましょう。

 

てこの3点:まとめてみよう 1番 基本問題 1番 練習問題 1番

それぞれの点の意味を確実に捉えられるようになりましょう。また、「真ん中の点が何か」で分類されることも知っておきましょう。

 

てこのつり合い(割合無):まとめてみよう 1番、2番、4番 基本問題 1番問2・3、2番 練習問題 2番、3番問3-5、5番、6番問2-4 発展問題 問2-4

てこのつり合いは、大きく「上下方向のつり合い」「回転方向のつり合い」の2つからなります。「上下方向」にかかった力の合計は必ず等しくなります。また、「回転方向のつり合い」は、時計回りと反時計回りで、「支点からの距離×重さ」の合計が必ず等しくなります。

 

棒の重さと重心(割合無):まとめてみよう 3番、4番 基本問題 3番 練習問題 3番 発展問題 問2-4

棒に重さがある場合、重心に棒と同じ重さのおもりがぶら下がっていると考えて、てこで解くことができます。

 

輪軸(割合無):まとめてみよう 5番 基本問題 4番 練習問題 4番、6番問1

輪軸の基本は、てこのつり合いと変わりません。横に引っ張るケースもどの円にかかっているかで考えれば解くことができます。

 

てこの支点移動:発展問題 問1

応用問題で頻繁に使う技術です。てこがつり合っている場合において、「回転方向のつり合い」は「支点の場所」に関わらず成立します。従って、未知数が複数ある場合に、「未知数が1つ消える場所に支点を置き直す」ことでキレイに求めることができます。

 

以上です。

今週の学習のご参考になれば幸いです。