【バックナンバー】サピックス4年生 12月マンスリー確認テスト・動画解説・難易度分析

サピックス4年生12月マンスリー確認テストの解説を公開しています。

1: サピックス4年生12月マンスリー確認テストの難易度・所感

4年生12月マンスリーでした。4番までがほぼ基礎的な問題、5番がやや応用性のある技術的問題、6番が思考力問題といういつもの構成でした。前回11月のマンスリーと比べるとテキストレベルのやや応用(レベルB)は多くなっていますが、そのレベルBの中身はそこまで高くない為、最上位陣の差はつきにくいと想像します。まずは何はともあれ大問4番までを確実にできるようにした上で、冬期講習に入って行って欲しいと思います。

以下ではレベルBの問題についてコメントしておきます。

 

▼1番(9):ブーメラン

あまり登場回数が高くない為にレベルBに設定してはいますが、角度の標準的な技術の一つです。確実に身につけておきましょう。

▼4番(2):折れ目の意味と傾きの意味

「休み」の扱い方を問う良問でした。「もし、休まなかったら」という考え方ができたかどうかで正解できたかどうかが分かれただろうと推察します。ダイヤグラム学習後の「平行四辺形作り(予実のダイヤグラム)」に繋がってくる重要な考え方です。

▼5番(1):全体から引く

平面図形の応用問題は、まずは「方針を立てる」ことです。全体から引いていくこと、そして全体を考える時に右側の半径も求められることが判断できれば解けたはずです。

▼5番(2):整理方法の工夫、平均×個数=合計

多くの条件を整理する整理能力を問う問題でした。丁寧に整理さえできていれば、芋づる式に答えが出てくる為、整理の型で差がついたかと思います。

▼5番(3)②:2パターン試す、8へるの法則

冷静に「どちらで終わるのかで2パターン調べる」という判断ができれば、落ち着いて処理することができたかと思います。頭から突っ込むのではなく、大きく考えられるかどうかが勝負でした。難関校に多い初めの一手で場合分け・パターン分けという問題です。

▼6番:正面から見た図、差の3分の意味に注目

正面から見た図で捉えられていることが1つ、その上で一番のハードルは(1)の「差の3分の意味」を解釈できるかどうか、だったかと思います。そこが分かれば(3)の最後まではスムーズに進行できる問題でした。

 

4年生12月マンスリー確認テストの全体感・分析表

2: サピックス4年生12月マンスリー確認テストの全問解説動画

今回の記事では、12月マンスリー確認テストの解説動画を配信させて頂き、 分からなかった問題の解消にお役立て頂くことを目的としております。
ただし、5番、6番は、StandByメンバー様との公平性の観点よりご意見を頂きましたため、大変申し訳ございませんが、メンバー様限定とさせていただきます。是非無料体験登録の上、ご覧ください。
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1番(1)

 

1番(2)

 

1番(3)

 

1番(4)

 

1番(5)

 

1番(6)

 

1番(7)

 

1番(8)

 

1番(9)

 

1番(10)

 

2番(1)

 

2番(2)

 

2番(3)

 

2番(4)

 

3番(1)

 

3番(2)

 

3番(3)

 

4番(1)

 

4番(2)

 

5番、6番

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