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- 入試基本データ:偏差値・受験者数・最低点などを総ざらい。
- 来年度に向けた対策:中受算数のプロが示す、合格へのロードマップ。
2026年大阪星光学院中学入試の基本データ
大阪星光学院中学の偏差値(サピックス/浜学園/日能研)
| サピックス80% | サピックス50% | 浜学園 | 日能研 | |
| 2026 | – | – | – | – |
| 2025 | 59 | 54 | 59 | 63 |
| 2024 | – | – | 59 | 63 |
| 2023 | 59 | – | – | 63 |
| 2022 | 59 | – | – | 63 |
| 2021 | 58 | – | 59 | 63 |
| 2020 | 58 | – | 59 | 63 |
大阪星光学院中学の受験者・合格者数・受験倍率推移
| 受験者 | 合格者 | 倍率 | |
| 2026 | – | – | – |
| 2025 | 698 | 283 | 2.5 |
| 2024 | 661 | 300 | 2.2 |
| 2023 | 695 | 286 | 2.4 |
| 2022 | 685 | 278 | 2.5 |
| 2021 | 703 | 278 | 2.5 |
| 2020 | 695 | 297 | 2.3 |
| 2019 | 733 | 298 | 2.5 |
| 2018 | 730 | 284 | 2.6 |
| 2017 | 653 | 311 | 2.1 |
I型受験(4科)とII型受験(3科)のどちらか一方の受験型を選択。上記は合計値となります。
大阪星光学院中学の合格最低点・合格者平均点・受験者平均点
【総合点】
| 合格最低点 | 合格者平均点 | 受験者平均 | |
| 平均 | 257.8(64%) | 282.4(71%) | 248.3(62%) |
| 2026 | – | – | – |
| 2025 | 250 | 273.7 | 240.3 |
| 2024 | 252.5 | 275.4 | 246.4 |
| 2023 | 239 | 262.5 | 229.2 |
| 2022 | 256 | 281 | 245.5 |
| 2021 | 285 | 306.9 | 271.6 |
| 2020 | 262 | 285.3 | 253.8 |
| 2019 | 251.25 | 281.4 | 242.4 |
| 2018 | 262 | 286.3 | 248.1 |
| 2017 | 262 | 289.1 | 257.6 |
大阪星光学院はI型受験とII型受験とありますが、総合点400点満点で計算されます
【算数】
| 合格者平均 | 受験者平均 | |
| 平均 | 81.5(68%) | 65.4(55%) |
| 2026 | – | – |
| 2025 | 69.3 | 54.3 |
| 2024 | 79.3 | 66.0 |
| 2023 | 76.5 | 58.1 |
| 2022 | 75.5 | 58.1 |
| 2021 | 99.8 | 82.3 |
| 2020 | 82.2 | 68.4 |
| 2019 | 74.8 | 55.6 |
| 2018 | 88.3 | 68.3 |
| 2017 | 87.4 | 72.8 |
大阪星光学院中学の科目別配点と試験時間
| 点数 | 制限時間 | |
| 国語 | 120点 | 60分 |
| 算数 | 120点 | 60分 |
| 理科 | 80点 | 40分 |
| 社会 | 80点 | 40分 |
Ⅰ型受験は①4科目総合点 ②国語・算数・理科の合計×1.25 ③国語・算数・社会の合計×1.25のいずれか、一番高い合計点を個人の成績とする。Ⅱ型受験は国語・算数・理科の合計×1.25の点数を個人の合計とする。
大阪星光学院中学の算数の合格への寄与度
| 合格者ー受験者 | 算数の合格寄与度 | ||
| 総合点 | 算数 | ||
| 平均 | 34.1 | 16.1 | 47.2% |
| 2026 | – | – | – |
| 2025 | 33.4 | 15.0 | 44.9% |
| 2024 | 29.0 | 13.3 | 45.9% |
| 2023 | 33.3 | 13.7 | 41.1% |
| 2022 | 35.5 | 17.4 | 49% |
| 2021 | 35.3 | 17.5 | 49.6% |
| 2020 | 31.5 | 13.8 | 43.8% |
| 2019 | 39.0 | 19.2 | 49.2% |
| 2018 | 38.2 | 20.0 | 52.4% |
| 2017 | 31.5 | 14.6 | 46.3% |
2026年大阪星光学院中学入学試験の算数
大阪星光学院中入試 算数の問題PDF
大阪星光学院中入試の振り返り

2026年、大阪星光学院中の入試でした。
全体感としてはレベルAが約71%、残りがレベルBということで近年の難易度からはやや易化した印象を持ちました。
出題を見ていくと、連続して出題されていた思考力問題と速さの大問の出題がなく、立体図形・平面図形・場合の数の大問という構成となりました。
また、大問の中で細かな小問が散りばめられており、大問ごと全滅となるケースは少なく、優秀な受験生にとっては一定の小問までは得点できる中で、どこまで深く潜って攻略できるのかが勝負の分かれ目になったと考えることができます。
以下、レベルBの問題に対してコメントしておきます。
■2番(3):隣辺比
方針を立てた上で、やや煩雑になる中での処理が求められました。
■3番(3):素数
素数の和は通常、偶数になり2で割ることができます。
従って(奇数+偶数)=奇数を作るしかなく、その場合、素数の2を使うことになります。
■4番(3)(4):組合せ探し、試行検証
3つの組合せ探しで進めていき、最後は(2)と(3)の間にあるということで調べていって検証し、特定することができます。
■5番(2)(3):小立方体の切断個数と形
(2)、3段に割って考えることで解くことができます。
(3)、3段を更に2つに分けて考えた上で対称性を使って表すことができます。
大阪星光学院中入試 今年の一題にチャレンジ!

2番(3)
【注意】解法に関するご質問やご意見
ご質問やご意見は以下のメールアドレスまでお問い合わせ下さい。
contact-us@chugakujyuken.kobetsuba.jp
学校の迷惑となりますので、学校へのお問い合わせはしないで下さい。
大阪星光学院中学校志望者向け 来年度に向けた対策
伝統的に入試自体の受験者平均点・合格者平均点が他の関西難関校よりも高く、従って基本問題は確実に正解することが勝負の土俵に乗るためにはマスト。
その上で技術系の応用問題、思考力問題に対しての対応力を磨いていくという二段構えになります。
■1:分厚い基本技術の習得
まずは基本技術を確実に身につけることが重要です。
受験者の多くは各塾で鍛えられてきており、基本問題で失点してしまうとそれだけで大きな不利につながってしまいます。
可能な限り網羅的に基本技術を習得することが望まれます。
■2:ミスのない素早い判断、操作
高得点勝負になるケースが多く、従って他の学校以上に取りこぼしなく得点する必要があります。
受験学年以前からケアレスミス対策を1歩ずつ武装していくことが望ましいでしょう。
■3:応用技術の習得
例年、数問ですが応用・発展技術を使わせる問題が出題されます。
優先順位は基本技術に比べて劣りますが、算数で差をつけたい受験生は応用技術の習得を行なっていくことでライバル達に1歩抜け出すことが可能になります。
特に、平面図形・速さ・立体図形の分野については応用技術を積極的に身につけておく必要があります。
■4:思考力問題の定期的訓練
思考力問題が大問単位で出題されることが続いており、難易度はまだそこまで高くはないものの、思考力問題のトレーニングを積んでいないと本番で戸惑ってしまいますので、定期的に訓練しておくと良いでしょう。