【入試速報】2022年北嶺中 算数全問解説動画と難易度 傾向 対策

1月8日速報!

この記事を見て分かること〜

北嶺中学校の1月8日実施、2022年度入試を踏まえた
問題PDF解答数値速報!
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★ 入試基本情報(ex 偏差値/受験人数/合格最低点)
来年度に向けた対策

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2023年北嶺中学入試の基本データ

北嶺中学80%偏差値(サピックス/四谷大塚/日能研)

 サピックス四谷大塚日能研
2023
202246東京56東京・名古屋57
2021東京・名古屋 46東京 56東京・名古屋 56
2020東京 46東京 56東京・名古屋 55

北嶺中学の受験者・合格者数・受験倍率推移

 受験者合格者倍率
2023
202211718821.3
202112168851.4
202010528351.3
20199356671.4
20186915101.4
20176124691.3

北嶺中学の合格最低点・合格者平均点・受験者平均点

【4科目】

 合格最低点:専願合格最低点:併願合格者平均点受験者平均
平均192.8 (48%)209 (52%)256.1 (64%)234.2 (59%)
2023
2022182併願A:204
併願B:205
249.0228.9
2021190併願A:205
併願B:206
250.3227.3
2020190211259.2241.0
2019254.9232.1
2018209223267.3241.6

【算数】

 合格者平均受験者平均
平均84.5 (70%)75.9 (63%)
2023
202284.877.0
202180.672.2
202079.271.2
201983.975.9
201894.083.0

北嶺中学の科目別配点と試験時間

 点数制限時間
国語120点60分
算数120点60分
理科80点40分
社会80点40分

北嶺中学の算数の合格への寄与度

 合格者ー受験者算数の合格寄与度
 4科目算数
平均228.639.1%
2023
202220.17.838.8%
2021238.436.5%
202018.2844%
201922.8835.1%
201825.71142.8%

2022年北嶺中学入学試験の算数

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北嶺中入試 算数の所感・難易度分析

2022年度、北嶺中の入試でした。
全体感としては、レベルAが50%弱、レベルCが5%で残りがレベルBとなりました。
例年の平均点が60%超、合格者平均が70%前後ですので65-70%を狙いにいくとすると、レベルA完答とレベルBの半分を正解しにいくことになります。
今回のセットで言いますと、レベルBの小問が多い大問3番と大問5番で勝負がついたのではないかと想像されます。

以下、レベルB以上の問題に対してコメントしておきます。

■2番(3):約数の逆数の和

2010年代後半に関東圏で流行した応用論点ですが、この年の同日入試であった函館ラ・サールでも出題されています。
約数の和を元の数で割ると求めることができます。

■3番(1)(2)(3):3つの消去算、数直線で整理

小問はありますが、読解・整理の上で3つの消去算を解くだけの問題です。
ただし、計算が煩雑でミスを誘いやすく正確性が要求されました。
この大問はどちらかと言うと算数の技術面以外を測ることを目的とした問題だと解釈することが出来ます。

■4番(1)エ、(3)(4):相似の基本、点の移動解法、点対称性と(2)の利用

相似の三角形を活用して高さの比を求めることで、各頂点にいる時の面積を求めていくことが出来ることを見つける(1)エ。
(3)は頂点から頂点に移動する時に面積が一定で増えたり減ったりするというイメージを持つことができれば、どことどこの間に面積3㎠があるかを見つけることが出来たかと思います。
(4)では点対称性を活用して面積を出していった上で、時間ごとの面積の組み合わせを求める問題でした。
やや手数がかかりますので全体の中では見送っても良かったかと思います。

■5番(2)(3)(4):円周角=90°、直角◯×、同位角、(3)の利用、二等辺の発見

(2)は唐突感があって難易度が高かったかと思います。
その上で、(3)は二等辺を見つける為の誘導になっており、そこがクリアできれば(4)は苦労なく求めることができる問題でした。

北嶺中入試の算数全問動画解説

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1番(1)

 

1番(2)

 

1番(3)

 

1番(4)

 

2番(1)

 

2番(2)

 

2番(3)

 

2番(4)

 

2番(5)

 

3番

※(1)と(3)の解説に訂正がございます
【訂正内容】
(1)
17分37秒頃 × 560 ◯ 570
18分11秒頃 × 950 ◯ 960
18分37秒頃 × 950 ◯ 960
18分46秒頃 最終的な答えは「2400+1920+12000−240=16080」になります
(3)
20分45秒頃 × 950 ◯ 960
20分55秒頃 最終的な答えは「1200+234+1920+5880=9234」になります
ご不便をおかけ致しますこと、心よりお詫び申し上げます。

 

4番(1)~(3)

 

4番(4)の解説はこちら

4番(4)①

 

4番(4)②

 

5番

 

北嶺中学校志望者向け 来年度に向けた対策

北嶺中の入試では基本と応用が半々ぐらいの構成になっております。
その中で70%弱を得点することが必要となり、基礎だけではなく応用問題の領域まで一定得点することが求められます。
応用問題は、技術的な応用問題や答えが合わせにくい煩雑な問題が出題されています。

その結果、対策としては以下となります。

●1:基礎技術の習得

基本問題が50%弱出題されており、そこは合格の為には外すことは出来ません。
一般的なテキストに掲載されている基本技術は網羅的に身につけ、どのように聞かれても対応できるようにしておくことが重要です。

●2:応用技術の習得

次にレベルAの基本問題を解き切るだけでは合格ラインに乗ることはなかなか難しい為、応用問題で得点する必要があります。
その中で純粋な応用技術を使わせる問題、あるいは技術的にはよく知っているものだけれど使い方を難しくした「気づきにくい問題」、こういった問題に対処できるようになる必要があります。
勿論、入試セットの中で出題される応用問題全てを合わせる必要はないものの、約半分を得点できるようになることを目指す必要がありますので、普段から応用問題から逃げずに向かっていく姿勢が重要です。

●3:煩雑な問題でも正解を合わせられる腕力

気付いたり、判断したりすればすぐに答えに到達できる問題だけではなく、アプローチは明確だけれども、答えまでが遠い問題を攻略できるように腕力を磨く必要があります。
複雑な計算が入った問題も「解法が理解できているので」と省かずに、確実に答えに到達できるように意識して訓練しておくことが本番で活きてくるかと思います。

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