- 2024年5月11日
相談No2:サピックス組分けテスト・サピックスオープンが取れないタイプの女の子。
今回は、組分けテストやサピックスオープン(SO)などの実力テストで偏差値が下がってしまうアルファコース下位〜ベット上位を行き来している女の子をお持ちの保護者様からのご相談です。
今回は、組分けテストやサピックスオープン(SO)などの実力テストで偏差値が下がってしまうアルファコース下位〜ベット上位を行き来している女の子をお持ちの保護者様からのご相談です。
サピックス3年間のカリキュラムを徹底分析し4年生までと5年生からを比較の上、4年生に向けて、5年生から始まる本格的な受験算数についていけるような備え(学習時間と方法・学習範囲とマインド)についてご紹介します。
サピックス5年生の後半戦(8月〜1月)に訪れる「量・難易度・習熟度」の壁は実際どの程度のものであるかデータでお伝えした上で、成績が下がる3つの原因とそれぞれの予防策、また最難関を目指すお子様が今から意識しておくべきことをお伝えいたします。
前回の記事「【6年生前半戦】土台の完成度を上げ切る旅」に引き続きまして、今回はより具体的にサピックス生に向けた、6年生前半における具体的な算数の学びの優先順位について、お話させて頂きます。
アルファベット上位クラスに上がった女の子の保護者からのご相談です。国語・社会は得意であるけれど、算数は苦手で、デイリーチェックは取れてもマンスリーでは偏差値50を前後している状況です。
娘は御三家の一つの学校を一応第一志望にしているのですが、成績はアルファベットの上位から中位を行ったり来たりしており、親の私から致しますと、もうあと1年どう考えてももっと頑張らないといけない状態にあるにも関わらず今まで通りのことを続けてしまうのです。
6年生に向けて、算数が得意だった、マンスリーよりも組分けテストが得点できるタイプのα下位〜アベット上位を行き来している男の子をお持ちの保護者様からのご相談です。
緊急事態宣言を受け、中学受験を目指すご家庭に向けて「今後どうなる可能性があるのか」「今、ご家庭ではどういった意識で学習を進めるべきなのか」をお伝えします