【バックナンバー】サピックス6年生 6月マンスリー確認テスト・平均点・動画解説・難易度分析(21年6月22日実施)

サピックス6年生6月マンスリー確認テストの解説を配信中です。

1: サピックス6年生6月マンスリー確認テストの過去の平均点

平均点 偏差値60ライン(≒アルファクラス基準)
4科合計277(55.3%) 348(69.6%)
算数87.7(58.5%) 120.4(80.3%)

過去3年間の平均は、上記の通りです。
6年生のマンスリー確認(復習)テストの平均点は、およそ270点〜290点(得点率54%〜58%)に収まることがほとんどですが、今回もその範囲にぴったり収まっています。

コベツバでは、サピックステキスト解説・対策のStandBy制限時間つきでテスト範囲の論点を網羅できる対策テストをご用意しております。
解説動画、ポイント動画つきでのご提供になりますので、テスト対策としてお役立てください。

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2: サピックス6年生6月マンスリー確認テストの所感・難易度分析

6年生6月マンスリー確認テストでした。
全体感としては約100点がレベルA、残りがレベルBという標準的な難易度の構成でした。
単元としては水グラフと点移動に力点を置いた内容になっており、両分野についての課題がある場合は丁寧に見直して欲しいと思います。
いよいよ夏休み突入まで約1ヶ月と6年生前半戦も終わりが見えてきましたので、基本レベルを確実に習得して夏休み以降に入れるように仕立てて頂くと良いでしょう。

以下、レベルBの問題に対してコメントしておきます。

■2番(7):逆比、差一定
面白い問題でした。
まず道の長さは一定なので間の個数は逆比で求められるものの、植木鉢は+1が必要。
ただし両方に+1がかかったものが別の比に置かれているところから、差一定を発想するという良問でした。

■4番(2):相→体
切断後の求積の基本中の基本ですが、まだ学習してから間もないことからレベルBに設定しています。
夏以降であればレベルAとなり、確実に仕留められるようになるべき問題です。

■5番(2):整数条件に注目、不定方程式、あまりの世界
今回のセットの中で最も難しい問題の1つ。
解法はいくつかありますが、ここでは整数条件でセットで捉えるところから切り込んで、あまりの世界で1つを決めた上での残りを2つの不定方程式で進行しています。
何れにせよ一定の手数はかかりますが、最難関校志望者は入試までの間に出来るようになっておく必要があります。

■6番(2)(3):1分①おきと面積パズル
典型的な面積パズルの問題です。
一貫して底面積を○で表現する方針を立てて進行できればシンプルに答えに到達することができる問題でした。
図への書き込みが煩雑になりがちですが、それでも合わせて欲しい問題です。

■7番(2)(3):作図、区切り面積、(2)の利用、①秒後解法、ピラミッド、Q頂点ごとに確認
(2)の状況を活用してそこから①秒後解法をかけて解く(3)の①、最後の(3)の②は状況を探すために調べる必要がありますが、そこさえ発見できれば解法はほぼ①と同じで印象よりも解きやすい問題だったかと思います。

6年生6月マンスリー確認テストの全体感・分析表

3: サピックス6年生6月マンスリー確認テストの算数解説動画

今回の記事では、6/22実施の6月マンスリー確認テストの解説動画を配信させて頂き、 分からなかった問題の解消にお役立て頂くことを目的としております。
ただし、5番、6番、7番は、StandByメンバー様との公平性の観点よりご意見を頂きましたため、大変申し訳ございませんが、メンバー様限定とさせていただきます。是非無料体験登録の上、ご覧ください。

※テストが実施された当月か、翌月に無料体験を申込まれた方は、無料体験内容にこのテストは含まれます。

StandByメンバー様用6月マンスリー全問解説はこちら

   

   
   
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