慶應湘南藤沢中等部(SFC)入試の基本データ
慶應湘南藤沢中等部(SFC)80%偏差値(サピックス/四谷大塚/日能研)
| サピックス | 四谷大塚 | 日能研 | |
| 2022 | – | 男 65 女 68 | 男 66 女 68 |
| 2021 | 男 59 女 60 | 男 65 女 68 | 男 64 女 67 |
| 2020 | 男 58 女 60 | 男 65 女 69 | 男 64 女 67 |
偏差値はほぼ一定で推移しています。
慶應湘南藤沢中等部(SFC)の受験者・合格者数・受験倍率推移
一次試験
| 受験者 | 合格者 | 倍率 | |
| 2022 | 481 | 194 | 2.5 |
| 2021 | 471 | 192 | 2.5 |
| 2020 | 469 | 186 | 2.5 |
| 2019 | 394 | 186 | 2.1 |
| 2018 | 640 | 291 | 2.2 |
| 2017 | 581 | 295 | 2.0 |
内部進学者受け入れで募集人数が2019年より約120名から約70名になりましたが、そのため2019年の受験者は減りました。結果として2018年から2019年に向けてほぼ倍率が変動しませんでしたが、その反動を受け2020年の受験者が増加、結果として2020年の一次試験倍率も増加、その後一定で推移しています。
二次試験と最終倍率
| 受験者 | 合格者 | 倍率 | 最終倍率 | |
| 2022 | 175 | 79 | 2.2 | 6.1 |
| 2021 | 177 | 85 | 2.1 | 5.5 |
| 2020 | 169 | 90 | 1.9 | 5.2 |
| 2019 | 165 | 82 | 2.0 | 4.8 |
| 2018 | 255 | 128 | 2.0 | 5.0 |
| 2017 | 265 | 138 | 1.9 | 4.2 |
2次試験では、2022年は倍率が少し上がったものの倍率はほぼ一定です。一次試験の合格者を調整していると推測します。
繰上合格者数
| 繰上合格者数 | |
| 2022 | 22 |
| 2021 | 5 |
| 2020 | 3 |
| 2019 | 17 |
| 2018 | 27 |
| 2017 | 30 |
繰上合格者は2019年までは数十名出ておりましたが、2020年、2021年は第一志望の方の合格が多かったため、数名でした。2022年はまた増加しています。
慶應湘南藤沢中等部(SFC)の科目別配点と試験時間
| 点数 | 制限時間 | |
| 国語 | 100点 | 45分 |
| 算数 | 100点 | 45分 |
| 理科(※4科目型のみ) | 50点 | 25分 |
| 社会(※4科目型のみ) | 50点 | 25分 |
| 英語(※3科目型のみ) | 100点 | 60分 |
2月2日の一次試験で4科目(国語・社会・理科・算数)、または3科目(国語・英語・算数)の教科を受験します。一次試験の合格者が二次試験に進み、2月4日の二次試験で面接(保護者同席)と体育実技を行います。
慶應湘南藤沢中等部(SFC)の算数概観
SFCの算数 分野別出題比率
まず、大きな分野別に算数の過去6年間の配点を想定し、集計した入試問題の分野別出題シェアと出題比率のグラフが以下となります。(実際の正確な得点は分かりかね、あくまでも想定値での算出となります。)
SFCの算数 難易度比率
2017~2022年の6年間に出題された問題を以下のように難易度レベルで表現しました。
A=SFC受験者の大半が正答できる問題
B=SFC受験者の中で、正答できるかどうかが分かれる問題
C=SFC合格者でも出来ていない人が多いと思われる問題
その結果、A・B・Cの全体の比率としては以下のグラフのようになります。
SFCの算数 難易度×分野比率
では、続いて難易度レベルごとに出題分野のシェアを見ていきます。
まず、「A=SFC受験者の大半が正答できる問題」です。
続いて、最も重要な「B=SFC受験者の中で、正答できるかどうかが分かれる問題」です。